2019年 LoveTech Media 個別取材記事総括

恋愛/結婚
LoveTech Media編集部コメント
いつもLove Tech Mediaをご覧いただき、誠に有難うございます。
2019年、大変お世話になりました。
2018年6月26日にサイトオープンして以来、これまで多くの企業ご担当者様および読者の皆様にご協力いただき、愛に寄り添う情報を発信してまいりました。
2019年に個別取材させていただいた企業様・団体様およびイベントの記事をまとめましたので、ぜひお正月にご覧ください!
それでは良いお年をお迎えください。
LoveTech Media編集部一同
以下、2019年に配信した個別取材記事一覧となります(カテゴリーorイベントシリーズで並べております)。
目次
食/地域/環境

ムスカという卵が大きくなった2018年
2018年、かつてないほどに”ハエ”がビジネス界隈を沸かせた。
「イエバエの幼虫を使って、畜産糞尿や食品残渣等を、高品質な有機肥料と飼料に100%リサイクルする循環システム」という、かつてなくユニークでサステイナブルな事業が、世間から一挙...

「イエバエ」を使って、畜産糞尿や食品残渣等を有機肥料や飼料に100%リサイクルする循環システムを構築する株式会社ムスカ。
宮崎県都農町にある同社宮崎ラボまで伺い、前編では施設見学の様子と、イエバエプロセスから生成される肥料や飼料の、畜産や養殖・農業への効果についてお伝えした。
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「イエバエ」を使って、畜産糞尿や食品残渣等を有機肥料や飼料に100%リサイクルする循環システムを構築する株式会社ムスカ。
宮崎県都農町にある同社宮崎ラボまで伺い、前編では施設見学の様子と、イエバエプロセスから生成される肥料や飼料の、畜産や養殖・農業への効果についてお伝えした。また...

「全く新しいアプローチで地方の関係人口増加を目指すスタートアップがある」
そんな噂を聞きつけたのは、自治体と民間企業の移住マッチングをするイベントでのふとした会話だった。
「関係人口」とは、移住する「定住人口」でも観光に来る「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指...

仕事とボランティアの中間としてある「お手伝い」を通じて、地域の人と地域外の若者が出会い、地域のファン、すなわち関係人口を創出できる仕組み作りを狙う株式会社おてつたび。
前編では、事業内容とこれまでの経緯について、同社代表取締役CEOの永岡里菜(ながおかりな)氏にお話いただいた。
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「全国382万社のゴミ箱をデジタルメディア化するプロジェクトが、クラウドファンディングで総額8,000万円以上の支援額を、わずか3時間で達成した」
最初にこのニュースを聞いたときは、正直内容をイメージできなかった。ゴミ箱をデジタルメディア化するって、どういうことだろう。全国各地にあ...

デジタルサイネージを内蔵させた機密回収ボックスe-Pod Digital。ボックスそのものがメディアとなって広告配信することでマネタイズするという、非常にユニークなビジネスモデルである。
企業にとっては従来有料でしか利用出来なかった機密書類の処理コストが、業界で初めて「タダ」で利...

様々なテクノロジーが目まぐるしく進化する昨今、十分に進んでいない産業にテクノロジーを活用することの総称として、実に様々なXテック領域が誕生してきた。
FinTech、EdTech、AgriTech、HealthTech、FoodTech、GovTechといったあたりが代表的なもの...

課題先進県・高知とは
「同じ四国でも、4県とも文化が全然違います。徳島は東京の影響が強く、香川は大阪の影響が強い。愛媛はほのぼのとしていて、高知は独立国家。こんなイメージですね。」
筆者の友人である四国出身者が、かつてこんなことを言っていた。
あくまで個人の印象なので、こ...

5月25日(土)に高知県立大学・高知工科大学 永国寺キャンパスにて開催された「IT・コンテンツアカデミー オープンキャンパス」。
高校生・大学生・社会人を問わず、実に150名以上の高知県民が参加した本イベントは、高知県が昨年から開催している「IT・コンテンツアカデミー」の...

5月25日(土)に高知県立大学・高知工科大学 永国寺キャンパスにて開催された「IT・コンテンツアカデミー オープンキャンパス」。
高校生・大学生・社会人を問わず、実に150名以上の高知県民が参加した本イベントは、高知県が昨年から開催している「IT・コンテンツアカデミー」の...

5月25日(土)に高知県立大学・高知工科大学 永国寺キャンパスにて開催された「IT・コンテンツアカデミー オープンキャンパス」。
高校生・大学生・社会人を問わず、実に150名以上の高知県民が参加した本イベントは、高知県が昨年から開催している「IT・コンテンツアカデミー」の...

“お手伝い”を通じて地域と地域外の人、双方を「お金では買えない関係性」でつなげ、地域のファン(関係人口)創出を目指す「おてつたび」。
宿泊施設が交通費を含めた滞在費を負担し希望する人々を受け入れ、人々は施設の運営や接客などのお手伝いをするという仕組みの新サービスだ。
...

“お手伝い”を通じて地域と地域外の人、双方を「お金では買えない関係性」でつなげ、地域のファン(関係人口)創出を目指す「おてつたび」。
宿泊施設が交通費を含めた滞在費を負担し希望する人々を受け入れ、人々は施設の運営や接客などのお手伝いをするという仕組みの新サービスであり、コ...

photo by Haruna Tabei
“お手伝い”を通じて地域と地域外の人、双方を「お金では買えない関係性」でつなげ、地域のファン(関係人口)創出を目指す「おてつたび」。
宿泊施設が交通費を含めた滞在費を負担し希望する人々を受け入れ、人々は施設の運営や接客などのお...

埼玉県深谷市の小島進(こじま すすむ)市長が6月27日、「DEEP VALLEY アグリテック集積宣言」(以下、DEEP VALLEY宣言)をした。
アグリテックとは、Agriculture(農業)×Technology(テクノロジー)の造語。農業産出額が約350億円で全...

全国住み放題の多拠点居住プラットフォーム『ADDress(アドレス)』が、いよいよ本格稼働を開始した。
しかも、JR東日本スタートアップ、ANAホールディングス、IDOM(中古車のガリバー運営企業)等、錚々たる事業会社との提携や実証実験をスタートさせるというではないか。
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記事の要点
・新富町出資の地域商社「こゆ財団」が、笑顔づくりと社会課題解決の両立をめざすマイネム株式会社と連携し、笑顔を計測すると除菌液を出すスマートディスペンサー『エミーウォッシュ』の社会実験を、宮崎県新富町で2019年10月19日よりスタート。
・社会実験としての初エミ...

記事の要点
・ラーメン凪と「コオロギラーメン」を共同開発した篠原祐太氏が、2020年春、日本橋馬喰町に開業するレストラン「ANTCICADA(アントシカダ)」の開業等に向けた支援のため、クラウドファンディングプロジェクトをスタート。
・メニューとしては、上述「コオロギラーメ...

AG/SUM 2019 開幕!
日本経済新聞社が主催する、国内最大のAgriTech & FoodTech(※)カンファレンス「AG/SUM(アグサム)」が、11月18日から3日間に渡って東京・日本橋で開催された。
※AgriTech(アグリテック):農業(Agr...

記事の要点
・「高品質なイチゴ」の生産と国内外への販売を行う遊士屋株式会社が、三重県伊賀市の農園にて、昆虫テクノロジー企業ムスカの「イエバエ技術」により作られた“有機肥料”を用いた生産実証実験を開始することを発表。
・実証実験では、イチゴ株の生育比較と、収穫量、食味値の比較...

記事の要点
・海難事故から大切な家族を守るサービス「yobimori(よびもり)」を開発する株式会社nanoFreaksが、2020年春のサービス開始に向けて資金調達の実施を発表。
・yobimoriは、海の上で事故が起きた際に、わずか数秒で近辺の仲間や海上保安部に通知し、...

「MUSCA飼料で育った鶏の試食会をしたら、参加したい人ってどれくらいいるんだろう?」(原文ママ)
株式会社ムスカ 代表取締役CEOである流郷綾乃(りゅうごう あやの)氏による、この何気ないFacebook投稿がなされたのが今年9月19日。それから約3ヶ月後、クリスマス前となる12...

生ゴミや畜産糞尿、食品残渣といった有機廃棄物を、1週間足らずで100%飼料と肥料に変えるという、独自の循環システム(バイオマスリサイクル)構築に向けた技術を持っている昆虫テクノロジー企業・ムスカ。
我が国における昆虫関連産業の旗手となった同社にとって、2019年はどのような年とな...
医療/福祉

かゆみとそれに伴う皮膚の病変で、人を大いに悩ませるアトピー性皮膚炎(以下、アトピー)。
かゆみが時々発生し軽い紅斑(こうはん)が出てくる程度の方もいれば、絶え間なくかゆみが続き皮膚のいたるところに重度の湿疹や糜爛(びらん)が現れている方もいる。アトピーと言っても、症状や病変部分は...

日本初のアトピー見える化アプリ「アトピヨ」。アトピーを持つ方々を対象にした画像共有型アプリとして、アトピーの治療経過を画像で見える化してくれる仕組みだ。Love Tech Mediaでは前後編に渡り、アトピヨ開発者であるRyotaro Ako氏へのインタビューをお届けする。
前編...

2019年1月19日(土)、「視覚障害者が熱狂するエンタメコンテンツを共創する」というテーマのワークショップが、品川の日本マイクロソフト本社にて開催された。
視覚障害者とエンタメコンテンツ。意外な組み合わせである。
障害者ときくと、どうしても「困難の解決」という視...

2019年1月30日、経済産業省主催の「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2019」が、東京都内にて開催された。
世界に先駆けて超高齢化社会に突入し、ヘルスケア領域において様々な社会課題が山積する中、課題解決に果敢に挑戦する優れたベンチャー・スタートアップ等の企業を表彰し、社...

今、高齢者の「孤独と孤立」が深刻な社会問題となっている。
内閣府発表の「平成30年版高齢社会白書」によると、65歳以上の一人暮らし高齢者数は、1995年時点での約220万人に対し、2015年時点では約592万人と、この20年で実に2.5倍以上となっている。また今後、2040年には...

一人暮らし高齢者向け会話サービス「つながりプラス」をはじめ、親のための自分史作成サービス「親の雑誌™」、高齢者会話メソッドによるロボット・スマートスピーカー・チャットボット向け会話シナリオ開発など、相手とのコミュニケーションを軸に事業展開する株式会社こころみ。
まさ...

一人暮らし高齢者向け会話サービス「つながりプラス」をはじめ、親のための自分史作成サービス「親の雑誌™」、高齢者会話メソッドによるロボット・スマートスピーカー・チャットボット向け会話シナリオ開発など、相手とのコミュニケーションを軸に事業展開する株式会社こころみ。
まさ...

「ケアの現場は、テクノロジーに新たな生命を与える場所かもしれない。」
2019年2月2日、「ケアとテクノロジー 〜生と死の現場が見つめる技術のありよう〜」フォーラムが、国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催された。
ケアの現場において、積極的にテクノロジーと寄り添う...

2019年2月2日に開催された「ケアとテクノロジー 〜生と死の現場が見つめる技術のありよう〜」フォーラム。後編では、「香り」「科学的介護」「作業療法」という3軸から、それぞれ4名の登壇者による事例報告をご紹介する。
また同日の別会場では、最新テクノロジーを五感で体験できる展示会も...

ソーシャルビジネスの裾野拡大を目的として、新たな社会課題解決のビジネスアイデアを生み出す企画として始まった「日経ソーシャルビジネスコンテスト」。
昨年に引き続き2回目の開催となった今年のコンテストのテーマは”SDGs”(持続可能な開発目標)であり、全国から実に308件もの応募があ...

2019年3月20日、神奈川県横浜市が民間企業4社と「介護分野におけるオープンイノベーションによる課題解決に関する研究協定」を締結した。
4社とは株式会社ウェルモ(代表取締役CEO:鹿野佑介)、株式会社ジェイアーク(代表取締役:青木英憲)、株式会社ツクイ(代表取締役社長:津久井宏...

希少疾患。
一般集団と比べると少数の人々にしか発生しない病気のことであり、現在までに世界で6,000~8,000程度の希少疾患が発見されている。医学文献では絶えず新しい病気が報告されており、また異なる病態や疾患を分類する際にどれくらい細かく分けるかによって数が変わってくるので、一...

生まれつき脳機能の発達に偏りがあり、社会生活を営む上で生きづらさを感じると言われている「発達障害」。厚生労働省の発表によると、我が国で発達障害と診断されている人は約481,000名であり、潜在的には国内人口の6.5%(約780万人)が発達障害である可能性もあると言われている。
つ...

11.7億のシリーズB調達と新規アライアンスを発表
AI等を活用した福祉プラットフォームサービスを展開する株式会社ウェルモが8月22日、複数の事業会社及び既存株主から11.7億円の追加増資実施(シリーズB)と、複数企業とのアライアンス締結を発表した。
ウェルモといえば、...

記事の要点
・令和元年12月3日、国連の定める「国際障害者デー」に、マイクロソフトが提供する視覚障がい者向けトーキングカメラアプリ「Seeing AI」の日本語版提供が開始。
・マイクロソフトのクラウドAIである“Cognitive Services”により、スマートフォン...
恋愛/結婚

愛に寄り添うテクノロジー紹介メディア「LoveTech Media」を運営するあいテクテク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:長岡武司)は、日本国内で展開されている様々な「出会い支援」領域のサービスを、業種ごとに分類・配置した『出会い支援サービス カオスマップ2019』を作成・公開いた...

メンヘラテクノロジー。
いきなりどうしたと思われるかもしれないが、これは企業の名前だ。2018年8月に設立された株式会社である。
メンヘラとテクノロジー。これまでの生活でなかなか紐ついたことのない組み合わせなので、非常に惹かれるネーミングだ。昨今のEdtech(教育×テク...

彼氏を束縛するAIを作ることを夢に掲げる高桑蘭佳(たかくわらんか)氏が、代表取締役 CEOを務める株式会社メンヘラテクノロジー。
同社が展開していた、社会との距離を縮めたい女子学生のための食事会セッティングサービス「MM(ミリ)」のサービス終了に併せて、「【MM】サービス...

2018年11月3日、新たなる恋活マッチングアプリ「LiveDuo(ライブデュオ)」が提供開始された。
LiveDuoはマッチングアプリ第4世代を標榜しており、マッチング後すぐに3分間のビデオ通話ができる、即・対面したいユーザーのための恋活アプリだ。
大勢の中から...

2019年2月9日(土)、総勢61名となる島根県出雲市出身者および出雲に関心のある男女による「出雲×Omiai 縁結びパーティー」が、東京・青山にあるホテル「島根イン青山」で開催された。
出雲市といえば、かの有名な縁結びの聖地「出雲大社」でお馴染みの土地。市内には多くの神...

恋活・婚活を目的とするマッチングサービスはたくさんあるが、その中でも異色の存在といえるものの一つが、ゲーム会社の株式会社イグニスが開発・運営する「with」であろう。
withはメンタリストDaiGo氏監修のもと、「BIG 5(ビッグ・ファイヴ)」と呼ばれる、心理学の世界...

写真左)株式会社ネットマーケティング代表取締役社長兼CEO 宮本邦久氏、写真右)青森県三村申吾知事
人と人だけでなく、地域と人もつなげるOmiai
「マッチングアプリは異性同士をつなげるだけではなく、地域と人をつなげるプラットフォームにもなりうる」
これは、約半年前からの恋活・...

今や出会いの手段として広く人々から受け入れられているマッチングアプリ。
正確にはオンライン恋活・婚活マッチングサービス業界の一領域に括られ、主にスマホベースのアプリを通じて、異性などの相手とマッチングすることができるサービスのことを示す。
日本でこのマッチングアプリが展開...

令和元年11月25日、パナソニック株式会社コネクティッドソリューションズ社が、ディープラーニング技術を応用した「顔認証技術のAPI提供」を開始した。
パナソニックの顔認証技術といえば、1992年より研究開発がスタートしており、これまでデジタルカメラやビデオカメラといった家庭用電子機器...

記事の要点
・すれ違いを恋のきっかけにするマッチングアプリ『CROSS ME(クロスミー)』が、 近くにいる人同士の当日デートをサポートする「今日デート機能」を提供開始。
・アプリ上で「希望のシチュエーション」「食べたい・飲みたいもの」「会いたい場所」等を入力して、募集、応...
妊娠/出産

遠隔で胎児をモニタリングする仕組みを開発するメロディ・インターナショナル株式会社。
同社では日本初のIoT型胎児モニター「分娩監視装置iCTG」(以下、iCTG)と、周産期遠隔医療プラットフォーム「Melody i(メロディ・アイ)」を開発し、遠隔にいる医師がクラウド経由でモニタ...

4月17日「ふたりの妊活」セミナー
不妊大国ニッポン。
ここ10年ほどの間に、そんな言葉が頻繁にさけばれるようになった。確かに最近、「不妊に悩んでいる」という声を多く耳にするようになってきた印象だ。
現に、国立社会保障・人口問題研究所が2015年に実施した調査結果による...

「妊活は、パートナーといっしょに取り組むもの」という啓発を進めるべく、4月17日に開催された「ふたりの妊活」メディア向けセミナー。
リクルートライフスタイルが提供する、自宅でできるスマホ精子セルフチェック『Seem(シーム)』を始め、会場には国内様々な妊活関連事業者が集まっており...

世界一の不妊大国とも言われる我が国で、夫婦1組1組に対し、中立的な立場で寄り添い続けるスタートアップ、株式会社ファミワン。当メディアでも第一弾インタビュー記事として、昨年6月にお話を伺っている新進気鋭のスタートアップだ。
同社は妊活に取り組む夫婦に向け、LINEチャットを...

高まる妊活サービスへのニーズ
今、我が国ではかつてないほどに多くの夫婦が、“不妊”で悩んでいる。またそれに併せて、不妊治療や妊活への需要も確実に高まっている。
それはGoogle Trendsにおける「妊活」ワードの動向を見ても明らかだろう。
提供:株式会社リクルートライフス...

自身の精子をスマホなどで観察し、その活力状態をチェックすることができる、精子簡易チェックツール「SuguCareメンズホームチェッカー」(URL: https://sugucare.jp/ninkatsu/homechecker/ )。
ウェブ完結型であることから、自宅で精子活力...

令和元年10月19日(土)、“未来の自分についてちょっと真剣に考える”をコンセプトとしたイベント『ミライfes’2019 〜20 代女性のリアル〜』が、東京・有楽町にて開催された。
主催は、妊活コンシェルジュサービス『famione』等を展開する株式会社ファミワン。世界一...

令和元年10月19日(土)、“未来の自分についてちょっと真剣に考える”をコンセプトに、東京・有楽町にて開催されたイベント『ミライfes’2019 〜20 代女性のリアル〜』。主に20代女子を対象にした、カラダ・恋愛・キャリアそれぞれの専門家によるセミナーおよびパネルディスカッションが展開...

11月22日、通称「いい夫婦の日」。
語呂から始まった記念日であるこの日は、1988年に財団法人余暇開発センターが、夫婦で余暇を楽しむライフスタイルを提唱したことをきっかけに、「普段パートナーに伝えられない想いを伝え、気持ちをカタチにして贈る機会にしてほしい」との想いを込めて制定...
育児/教育

「子育て×テクノロジー」で育児パパママの負担を大きく減らすことが期待される子育Tech産業。12月11日夜、この子育Techプレイヤー企業や専門家が一堂に会するイベントが、子育Tech委員会とCreww株式会社共催のもと、同社が運営するコワーキングスペース「dock-Toranomon」...

育児経験のある方ならば、少なくとも一度はベビーシッターの利用を検討したことがあるのではないだろうか。
保育園などの施設に預ける一時保育よりも予約が取りやすく、単発で活用しやすく、さらに自宅でのお世話が中心となるため子どもが安心するなど、現代の忙しいママにとってはメリットの多いサー...

登録しているベビーシッター全員が保育士・幼稚園教諭・看護師のいずれかの国家資格保有者の「KIDSNA キズナシッター」(以下、キズナシッター)。
前編ではサービス内容を具体的に確認すべく、保育士資格と幼稚園教諭免許をお持ちのシッターさんによるシッティング現場に同行させていただいた...

登録しているベビーシッター全員が保育士・幼稚園教諭・看護師のいずれかの国家資格保有者の「KIDSNA キズナシッター」(以下、キズナシッター)。
前編では、保育士資格と幼稚園教諭免許をお持ちのシッターさんによるシッティング現場に同行させていただき、その様子をお伝えした。また中編で...

「キッチン学は絶対に子どもの脳活動を高める効果があるはずなんです!それを確かめるために、最新の脳活動計測機器を使って客観的に測定します!」
株式会社Hacksiiの髙橋未来(たかはしみく)代表からそんなお話を伺ったのは、2018年の年末であった。食に関する教育の重要性に注目が集まっ...

アクティブ・ラーニング× 料理の独自の教育概念である”キッチン学”を自宅で学べるハクシノレシピ。
”キッチン学”とは、アクティブ・ラーニングの学習方法で料理を学ぶオリジナルの教育概念。ハクシノレシピを提供する株式会社Hacksiiの代表である髙橋未来(たかはしみく)氏が、...

経済産業省が設置した教育改革に関する有識者会議「『未来の教室』とEdTech研究会」が、2019年6月25日に第2次提言を公表した。
EdTechとは、Education(教育)× Technology(テクノロジー)の造語。AIや動画、オンライン会話といったデジタル技術を活用し...

8月1日、授乳の多様性について考えるイベントが開催された。
その名も「おっぱいの日」。
催しはお昼と夜の2部制に分かれており、第1部ではJR渋谷駅前にある広場で一斉に授乳をするという「みんなで授乳!」イベントが、第2部では母乳や育児に関わるトークセッションやBab...

8月1日都内で開催された、授乳の多様性について考える「おっぱいの日」イベント。
お母さんだけが育児の担い手ではない。お父さんだけでもない。いろんな人の手が、この子の将来に差し伸べられますように、という思いを込めて発足された「あの手この手子育て実行委員会」による、実験的なイベントで...

経済産業省が設置した教育改革に関する有識者会議「『未来の教室』とEdTech研究会」(以下、『未来の教室』)。
※EdTech:Education(教育)× Technology(テクノロジー)の造語。AIや動画、オンライン会話といったデジタル技術を活用した教育技法のことを示す
...

写真提供:株式会社ネクストビート(写真左:菅原文仁 埼玉県戸田市長、写真中央:石毛陽子 株式会社ネクストビート 執行役員 CSO、写真右:仙北裕規 株式会社ネクストビート)
記事の要点
・株式会社ネクストビートが、埼玉県戸田市と「保育士支援に関する連携協定」を締結。
・戸...
家族/仕事

2019年2月7日、新たなる家事支援サービスが発表された。
その名も「ugo(ユーゴー)」。ロボットとヒトが協働して家事支援するという、新しい仕組みだという。
家事支援といえば、ここ2〜3年で一般的に浸透してきた”家事代行”をイメージする方も多いだろう。共働き世帯が増加し...

「日本人で初めて、3月13日にフィンランドで開催されるポーラー・ベアー・ピッチングという、北極海に沈みながらピッチングを行うイベントに出席するので、ぜひ取材してください。」
株式会社O:(オー)からこのようなメールを頂くまで、実はポーラー・ベアー・ピッチングの存在を知らなかった。調...

「契約における法務格差をなくしたい」
そんなビジョンを掲げ、2017年に創業されたLegalTech(法律×テクノロジー)企業がGVA TECH株式会社だ。
人工知能とクラウド型ソフトによって契約書レビューをより正確に早く安価で行える「AI-CON」や、仕事で使える書式や契...

ヒト・モノ・お金・場所・乗り物。個人が所有する様々な資産を、ネット空間を介して個人間で貸し借りおよび交換するという、シェアリングエコノミー経済が注目されて久しい。
無駄なものは所有せずに利用するという ”持たない” 流れは、モノ消費からコト消費へと嗜好が変遷する現代に適した概念と...

4月5日より「蔦屋家電+(つたやかでんぷらす)」がオープンした。二子玉川 蔦屋家電2階に設置された、世界中のユニークなプロダクトに実際に触れることができるショールーム型店舗である。
品揃えのコンセプトは「博物、美術、そして万博」だという。どういうことだろうか。
事...

2019年11月14日・15日と2日間に渡って開催された、日本最大級のスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2019」。
毎年開催される本イベントは今年でなんと9年目。海外・国内の豪華ゲストスピーカーが登壇するほか、会場展示などコンテンツ盛りだくさんだ。
大勢...

記事の要点
・小田急電鉄株式会社が、2019年12月10日より、シェアリングエコノミーに関わるサービスを軸とした、地域密着型サービスプラットフォーム「ONE(オーネ)」の運用を開始。
・傘シェアリングサービスの「アイカサ」、ベビーシッターマッチングサービスの「KIDSNA ...
文化/芸術/心

朝起きたら目覚めのフレッシュな香りと共に脳が覚醒し、お昼はクライアントとのミーティングなので気分の上がるスパイシーな香りを身にまとう。夜は気になる方とのファーストデートなので少々甘い香りで女子力アップし、帰宅後はリラックスするために落ち着いた緑茶のような香りが部屋に広がっている。
...

一人ひとりの香り体験に寄り添うべく、それぞれの生活シーンに適したオリジナルアロマが自宅に送られてくるECサービス「CODE Meee(コードミー)」を提供する株式会社コードミー。
「マスに最適化した香り」を追求してきたこれまでの香料業界とは異なり、個人ごとに最適化した香りの提供に...

TransTechがやってくる
「TransTechがやってくる~Well-Beingを実現する最先端テクノロジーとは~」というイベントが、2019年3月13日にWASEDA NEOで行われた。
Well-Beingという単語は、人々の社会生活を計る新たなる幸福価値尺度...

photo by String Furniture
スウェーデン発「string®」との出会い
「北欧のことを知りたいなら、ぜひスウェーデンのstring®を調べたほうがいいよ。話題になっている北欧デザインの『デザイン』ってどういうことか良くわかるから。」
スウェーデンにか...

aiが神になる日
「2045年、aiが神になった世界を1日だけ具現化し仮想体験する」
2019年8月9日、こんな前代未聞のフェスティバルが、渋谷ストリームホールで開催される。
題して「KaMiNG SINGULARITY(カミングシンギュラリティ)」。とうとう、×...

2045年、aiが神になった世界を1日だけ具現化し仮想体験する、AIとアートのスペキュラティブ・フェスティバル「KaMiNG SINGULARITY」。AIと人間のコラボライブやAI受付、サイバー神社への参拝やエリクサーバーなど、仮想未来を“仮装体験”できるコンテンツが盛りだくさんとなっ...

#私はこんな仕事がしたい!
「#私はこんな仕事がしたい」ムーブメントをご存知だろうか。
イラストレーターなどクリエイターの方々を中心に、「本当にやりたい仕事」をツイッター上で表現する、ハッシュタグ・ムーブメントである。
例えばこんな具合だ。
牛乳パック作りたいです!...

テーマは「循環」
令和元年11月29日〜12月1日の期間に開催された「#私はこんな仕事がしたい展」。イラストレーターなどクリエイターの方々を中心に、「本当にやりたい仕事」をツイッター上で表現するハッシュタグ・ムーブメント「#私はこんな仕事がしたい」をテーマにした、3日間限定のオフライン...

記事の要点
・出張演奏依頼サービス「LiveDeli(ライブデリ)」の運営等を手がける株式会社ムジカルが、新サービスとして、動画で選べる生演奏依頼サービス「Musicalu(ムジカル)」をリリース。演奏家自身が得意な演奏スタイルで演奏メニューを販売することができる。
・音楽...

「才能を支える。業界を変える。文化をつくる。」
そんな壮大なテーマを掲げ、音楽と仕事の明日を考える1Dayカンファレンス「NSOM_HR」が、11月30日に渋谷・QWSで開催された。
LoveTech Mediaでは、その中の2セッションについて、前後編に分けてお伝えする。...

「才能を支える。業界を変える。文化をつくる。」
そんな壮大なテーマを掲げ、11月30日に渋谷・QWSで開催された、音楽と仕事の明日を考える1Dayカンファレンス「NSOM_HR」。
会全体のモデレーターを務める若林恵氏(株式会社黒鳥社 編集者)
後編となる本記事では、「ロンド...

※本記事では、作品の核心に迫るネタバレは含みませんが、何点かの劇中シーンについて解説がなされます。
2019年12月20日、東京・表参道にある脚本スクール「シナリオ・センター」にて公開講座が開かれた。テーマは映画『カツベン!』(※1)。ちょうど一週間前となる12月13日に劇場公開さ...
立法/司法/行政

政治 × テクノロジー = Politech
Politech(ポリテック)という言葉をご存知だろうか。政治(Politics)とテクノロジーを掛け合わせた造語である。Fintech(金融×テクノロジー)やAgriTech(農業×テクノロジー)といった、”産業”と掛け合わせたXテック(...

※2020.1.24追記:最新のLoGoチャットニュースについてはこちらをご参照
令和元年11月1日、ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を企画・運営する株式会社トラストバンクが、新たにビジネスチャットツール『LoGo(ロゴ)チャット』を開発・提供開始したと発表した。...
金融/規制

Love Tech Media読者の中には、ボランティア含めた社会貢献活動に興味のある方も多いのではないだろうか。
では実際にボランティア参加などアクションにつなげた方、もしくはアクションを起こし”続けている”という方は、どれだけいらっしゃるだろうか。そうなってくると、人数がグッ...

BNPL領域より愛を込めて
今「キャッシュレス決済」、つまりは現金以外を用いた支払いへの機運が、かつてないほどに高まっている。
従来より存在する各種クレジットカードや交通系IC、PayPalといったサービスはもちろん、ここ最近で大きく躍進するのが、QRコード読み取り型で提供され...
イベントシリーズ
AI/SUM 2019(AI関連イベント)

日本経済新聞社が主催する、人工知能(AI)の活用をテーマにした初のグローバルイベント「AI/SUM(アイサム)」。
メインテーマを「AIと人・産業の共進化」に据え、官民学が一体となって、日本のAIへの最先端事例を紹介するとともに、今後の可能性や課題について活発に議論を交わ...

日本経済新聞社が主催する、人工知能(AI)の活用をテーマにした初のグローバルイベント「AI/SUM(アイサム)」。「AIと人・産業の共進化」をメインテーマに掲げ、4月22日〜24日の3日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模ビジネス&テクノロジーカンファレンスである。6月に大阪で開催さ...

日本経済新聞社が主催する、人工知能(AI)の活用をテーマにした初のグローバルイベント「AI/SUM(アイサム)」。「AIと人・産業の共進化」をメインテーマに掲げ、4月22日〜24日の3日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模ビジネス&テクノロジーカンファレンスである。6月に大阪で開催さ...

日本経済新聞社が主催する、人工知能(AI)の活用をテーマにした初のグローバルイベント「AI/SUM(アイサム)」。「AIと人・産業の共進化」をメインテーマに掲げ、4月22日〜24日の3日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模ビジネス&テクノロジーカンファレンスである。6月に大阪で開催さ...

はじめに
日本経済新聞社が主催する、人工知能(AI)の活用をテーマにした初のグローバルイベント「AI/SUM(アイサム)」。「AIと人・産業の共進化」をメインテーマに掲げ、4月22日〜24日の3日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模ビジネス&テクノロジーカンファレンスである。6月に...

はじめに
日本経済新聞社が主催する、人工知能(AI)の活用をテーマにした初のグローバルイベント「AI/SUM(アイサム)」。「AIと人・産業の共進化」をメインテーマに掲げ、4月22日〜24日の3日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模ビジネス&テクノロジーカンファレンスである。6月に...

はじめに
日本経済新聞社が主催する、人工知能(AI)の活用をテーマにした初のグローバルイベント「AI/SUM(アイサム)」。「AIと人・産業の共進化」をメインテーマに掲げ、4月22日〜24日の3日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模ビジネス&テクノロジーカンファレンスである。6月に...

日本経済新聞社が主催する、人工知能(AI)の活用をテーマにした初のグローバルイベント「AI/SUM(アイサム)」。「AIと人・産業の共進化」をメインテーマに掲げ、4月22日〜24日の3日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模ビジネス&テクノロジーカンファレンスである。6月に大阪で開催さ...

日本経済新聞社が主催する、人工知能(AI)の活用をテーマにした初のグローバルイベント「AI/SUM(アイサム)」。「AIと人・産業の共進化」をメインテーマに掲げ、4月22日〜24日の3日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模ビジネス&テクノロジーカンファレンスである。6月に大阪で開催さ...

はじめに
日本経済新聞社が主催する、人工知能(AI)の活用をテーマにした初のグローバルイベント「AI/SUM(アイサム)」。「AIと人・産業の共進化」をメインテーマに掲げ、4月22日〜24日の3日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模ビジネス&テクノロジーカンファレンスである。6月に...

日本経済新聞社が主催する、人工知能(AI)の活用をテーマにした初のグローバルイベント「AI/SUM(アイサム)」。「AIと人・産業の共進化」をメインテーマに掲げ、4月22日〜24日の3日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模ビジネス&テクノロジーカンファレンスである。6月に大阪で開催さ...

日本経済新聞社が主催する、人工知能(AI)の活用をテーマにした初のグローバルイベント「AI/SUM(アイサム)」。「AIと人・産業の共進化」をメインテーマに掲げ、4月22日〜24日の3日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模ビジネス&テクノロジーカンファレンスである。6月に大阪で開催さ...

日本経済新聞社が主催する、人工知能(AI)の活用をテーマにした初のグローバルイベント「AI/SUM(アイサム)」。「AIと人・産業の共進化」をメインテーマに掲げ、4月22日〜24日の3日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模ビジネス&テクノロジーカンファレンスである。6月に大阪で開催さ...
FIN/SUM 2019(FinTech&RegTech関連イベント)

FIN/SUM 2019 開幕!
日本経済新聞社と金融庁が共催する、国内最大のFinTech & RegTech(※)カンファレンス「FIN/SUM(フィンサム)」が、9月3日から4日間に渡って東京・丸の内で開催された。
※FinTech(フィンテック):金融(Finan...

国内外RegTech市場を知るための2資料
日本経済新聞社と金融庁が共催する、国内最大のFinTech(フィンテック) & RegTech(レグテック)カンファレンス「FIN/SUM(フィンサム)」。
「新しい成長の源泉を求めて」をメインテーマに掲げ、9月3日〜6日の4...

立ち見が出るほど関心を集めるRegTechセッション
日本経済新聞社と金融庁が共催する、国内最大のFinTech(フィンテック) & RegTech(レグテック)カンファレンス「FIN/SUM(フィンサム)」。
「新しい成長の源泉を求めて」をメインテーマに掲げ、9月3日...

日本経済新聞社と金融庁が共催する、国内最大のFinTech(フィンテック) & RegTech(レグテック)カンファレンス「FIN/SUM(フィンサム)」。
「新しい成長の源泉を求めて」をメインテーマに掲げ、9月3日〜6日の4日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模国際...

日本経済新聞社と金融庁が共催する、国内最大のFinTech(フィンテック) & RegTech(レグテック)カンファレンス「FIN/SUM(フィンサム)」。
「新しい成長の源泉を求めて」をメインテーマに掲げ、9月3日〜6日の4日間かけて東京・丸の内で開催された、大...

日本経済新聞社と金融庁が共催する、国内最大のFinTech(フィンテック) & RegTech(レグテック)カンファレンス「FIN/SUM(フィンサム)」。
「新しい成長の源泉を求めて」をメインテーマに掲げ、9月3日〜6日の4日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模国際...

日本経済新聞社と金融庁が共催する、国内最大のFinTech(フィンテック) & RegTech(レグテック)カンファレンス「FIN/SUM(フィンサム)」。
「新しい成長の源泉を求めて」をメインテーマに掲げ、9月3日〜6日の4日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模国際...

日本経済新聞社と金融庁が共催する、国内最大のFinTech(フィンテック) & RegTech(レグテック)カンファレンス「FIN/SUM(フィンサム)」。
「新しい成長の源泉を求めて」をメインテーマに掲げ、9月3日〜6日の4日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模国際...

12カ国で展開するクラウド・コアバンキングシステム
日本経済新聞社と金融庁が共催する、国内最大のFinTech(フィンテック) & RegTech(レグテック)カンファレンス「FIN/SUM(フィンサム)」。
「新しい成長の源泉を求めて」をメインテーマに掲げ、9月3日〜...

日本経済新聞社と金融庁が共催する、国内最大のFinTech(フィンテック) & RegTech(レグテック)カンファレンス「FIN/SUM(フィンサム)」。
「新しい成長の源泉を求めて」をメインテーマに掲げ、9月3日〜6日の4日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模国際...

日本経済新聞社と金融庁が共催する、国内最大のFinTech(フィンテック) & RegTech(レグテック)カンファレンス「FIN/SUM(フィンサム)」。
「新しい成長の源泉を求めて」をメインテーマに掲げ、9月3日〜6日の4日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模国際...

日本経済新聞社と金融庁が共催する、国内最大のFinTech(フィンテック) & RegTech(レグテック)カンファレンス「FIN/SUM(フィンサム)」。
「新しい成長の源泉を求めて」をメインテーマに掲げ、9月3日〜6日の4日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模国際...

日本経済新聞社と金融庁が共催する、国内最大のFinTech(フィンテック) & RegTech(レグテック)カンファレンス「FIN/SUM(フィンサム)」。
「新しい成長の源泉を求めて」をメインテーマに掲げ、9月3日〜6日の4日間かけて東京・丸の内で開催された、大規模国際...
Edvation x Summit 2019(EdTech関連イベント)

Edvation x Summit 2019 開幕!
デジタルテクノロジー活用による“教育”イノベーションをテーマにした国際カンファレンス『Edvation x Summit 2019』が、11月4日・5日の2日間に渡って、東京都千代田区の麹町中学校および紀尾井カンファレンスで開催され...

デジタルテクノロジー活用による“教育”イノベーションをテーマにした国際カンファレンス『Edvation x Summit 2019』。
3回目の実施となる本年は、11月4日・5日の2日間に渡って東京都千代田区の麹町中学校および紀尾井カンファレンスで開催され、日本の産業界や教育関係...

デジタルテクノロジー活用による“教育”イノベーションをテーマにした国際カンファレンス『Edvation x Summit 2019』。
3回目の実施となる本年は、11月4日・5日の2日間に渡って東京都千代田区の麹町中学校および紀尾井カンファレンスで開催され、日本の産業界や教育関係...

デジタルテクノロジー活用による“教育”イノベーションをテーマにした国際カンファレンス『Edvation x Summit 2019』。
3回目の実施となる本年は、11月4日・5日の2日間に渡って東京都千代田区の麹町中学校および紀尾井カンファレンスで開催され、日本の産業界や教育関係...

デジタルテクノロジー活用による“教育”イノベーションをテーマにした国際カンファレンス『Edvation x Summit 2019』。
3回目の実施となる本年は、11月4日・5日の2日間に渡って東京都千代田区の麹町中学校および紀尾井カンファレンスで開催され、日本の産業界や教育関係...

デジタルテクノロジー活用による“教育”イノベーションをテーマにした国際カンファレンス『Edvation x Summit 2019』。
3回目の実施となる本年は、11月4日・5日の2日間に渡って東京都千代田区の麹町中学校および紀尾井カンファレンスで開催され、日本の産業界や教育関係...
SHARE SUMMIT 2019(シェアリングエコノミー関連イベント)

シェアリングエコノミーの祭典『SHARE SUMMIT 2019』
世界的な潮流として注目されているシェアリングエコノミー。「所有」から「共有」への価値観変化に伴うビジネスモデルのあり方として、我々の生活にも少しずつ浸透しはじめており、ビジネスや暮らしの前提、個人の消費スタイル、そして...
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昆虫×テクノロジーで食糧危機の解消に挑戦するムスカ《前編》

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