MENU
  • Love
  • Tech&Biz
  • Art
  • FinTech&Crypto
  • Startup
  • Robot(Coming soon)
LoveTechMedia - ラブテックメディア
  • Love
  • Tech&Biz
  • Art
  • FinTech&Crypto
  • Startup
  • Robot(Coming soon)
LoveTechMedia - ラブテックメディア
  • Love
  • Tech&Biz
  • Art
  • FinTech&Crypto
  • Startup
  • Robot(Coming soon)
  1. ホーム
  2. FinTech&Crypto
  3. サービス手数料なし。READYFORが新型コロナウイルスの影響で中止となったイベントを支援

サービス手数料なし。READYFORが新型コロナウイルスの影響で中止となったイベントを支援

2020 2/27
FinTech&Crypto Tech&Biz 金融/規制
LoveTechMedia編集部
目次

リリース概要

新型コロナウイルスの被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに掲げ、日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:米良はるか)は、新型コロナウイルスの影響で中止となったイベントを支援するクラウドファンディングプログラム(以下、本プログラム)を開始いたします。

本プログラムが適用となったイベントは、目標金額への到達の有無に関わらず集まった資金を受け取ることができるALL-IN形式が適用され、サービス手数料が無料となり決済手数料(5%)のみでクラウドファンディングの実施が可能となります。

日本政府から新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大規模イベントの自粛要請があり、イベントを中止・延期せざる得ない状況となっています。弊社にも2月以降、新型コロナウイルスの影響を受けたイベント主催者様から資金調達に関する相談が多数寄せられていました。弊社では本プログラム、クラウドファンディングプロジェクトのサポートを通じ、新型コロナウイルスの影響を受けた方々の支援に努めてまいります。

◾「新型コロナウイルスによる中止イベント支援プログラム」について

(1)対象イベント
新型コロナウイルスの影響で中止となり、会場費などの損失が発生したイベント

(2)プログラム内容
・目標金額への到達の有無に関わらず集まった資金を受け取ることができるALL-IN形式を適用。
・サービスプランは「シンプルプラン( https://readyfor.jp/proposals/intro )」を適用。
・サービス手数料が無料となり決済手数料(5%)のみでのクラウドファンディング実施が可能。

(3)プログラム申し込み要件
・主催するイベントが新型コロナウイルスの影響により中止になったこと。
・主催するイベントの中止により会場費等の損失が発生したこと。
・イベントの内容が公序良俗に反しないこと。

(4)クラウドファンディングページでの記載事項
・イベントの開催中止により発生した損害額を明記すること。
・保険による損害の補填の有無について明記すること。
・クラウドファンディングで集めた金額はその損害の補填に充てること。
・損害額を超えて支援金が集まった場合の資金使途を明記すること。

◾公開〜振込までのスケジュール

(1)申し込み期間
2020年2月27日〜2020年3月31日
※今後の新型コロナウイルスの状況を鑑み、延長等の対応する場合がございます。

(2)審査期間
申し込みから3営業日以内に本プログラムの適用有無をご連絡いたします。

(3)公開期間
2020年3月以降、公開準備ができたものから順次公開いたします。

(4)振込期間
プロジェクト終了日から翌々月の10日に支援金をお振込します。
※早期入金オプションが適用された場合、最短でプロジェクト終了日から3営業日でお振込みすることも可能です。

◾申し込み方法

下記フォームからお申し込みください。
https://redirect.readyfor.jp/covid-19

◾READYFOR株式会社とは

READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営しています。2011年3月のサービス開始から1.3万件以上のプロジェクトを掲載し、58万人から約100億円の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。(2020年2月時点)「カンブリア宮殿」をはじめ様々なメディアに掲載され、2016年6月サービス産業生産性協議会が主催する第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。

◾本件のお問い合わせについて
READYFOR株式会社 PR室 大久保 press@readyfor.jp

1 2
FinTech&Crypto Tech&Biz 金融/規制
LoveTech Readyfor READYFOR株式会社 クラウドファンディング ラブテック 新型コロナウイルス

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Follow @LoveTechMediaJ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • アーティストもチーム戦。企業とのコラボに可能性あり 〜文化庁シンポジウム《後編》
  • 4月21~23日に開催延期、日経 × 金融庁主催のブロックチェーン国際会議「BG2C FIN/SUM BB」

この記事を書いた人

LoveTechMedia編集部のアバター LoveTechMedia編集部

愛とテクノロジーの探究を通じて、私たち一人ひとりがより自律的かつウェルビーイングな生活へと近づけるよう、情報発信してまいります。

この著者の記事一覧へ

関連記事

  • Sakana AIのCEOが語る「車輪の再発明をしない」方針。持続可能なAIビジネスのための独自のアプローチとは
    2024-10-09
  • ChatGPTやGeminiよりも優秀な翻訳品質。DeepLのヤロスワフ・クテロフスキーCEOが語る特化型AIモデルの強み
    2024-10-08
  • 平デジタル大臣が語る、AI/デジタルの力を使った「ワン・トゥ・ワンの行政サービス」への思い
    2024-10-07
  • コミュニティ駆動で「人工子宮」研究を推進。Athena DAOが力を入れるReproTech(生殖技術)支援を探る
    2024-10-02
  • 経産省&金融庁の担当者3名が考える、新興技術領域での制度改正/官民共創のポイント #WebX2024 レポートvol.3
    2024-09-05
  • 7%単一課税の国家保証や柔軟なITビザプログラム等、東欧の小国「モルドバ」のスタートアップ事情を探る
    2024-09-04
  • 国際決済銀行主導「Project Aurora」から考える、金融犯罪の検知/防止とWeb3の可能性 #WebX2024 レポートvol.2
    2024-09-03
  • 一周遅れのフロントランナー・日本のweb3、AI等での「勝ち筋」を探る #WebX2024 レポートvol.1
    2024-08-29
メディアパートナーイベント


B面サイト

過去特集
Menu
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー(個人情報保護方針)
  • お問い合わせ
Categories
  • ニュース記事
    • 恋愛/結婚
    • 妊娠/出産
    • 育児/教育
    • 家族/仕事
    • 医療/福祉
    • 食/地域/環境
  • インタビュー記事
  • イベントレポート記事
Menu
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー(個人情報保護方針)
  • お問い合わせ
Categories
  • ニュース記事
    • 恋愛/結婚
    • 妊娠/出産
    • 育児/教育
    • 家族/仕事
    • 医療/福祉
    • 食/地域/環境
  • インタビュー記事
  • イベントレポート記事
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー(個人情報保護方針)
  • お問い合わせ

© LoveTech Media - ラブテックメディア.

目次