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クラウドファンディングのREADYFOR、『【台風19号】緊急災害支援プログラム』を開始

2019 10/14
FinTech&Crypto Tech&Biz 金融/規制 食/地域/環境
LoveTechMedia編集部

記事の要点

・『Readyfor』にて、「【台風19号】緊急災害支援プログラム」による支援金受付を10月14日9:00よりスタートし、支援金受付を開始。

 

・公益社団法人Civic Force、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン、一般社団法人 ピースボート災害支援センター、AAR Japan[難民を助ける会]の4団体が支援金を受け付け中。

 

・目標金額の達成にかかわらずに各団体に支援金が渡される予定。

 

LoveTechポイント

インターネットで手軽に寄付ができる時代に置いて、今回のような災害対応への支援は、最も親和性の高いクラウドファンディングの使い方の一つと感じます。

間伐入れずに緊急災害支援プログラムを設置したReadyforは、まさにLoveTechなプラットフォームと感じます。

編集部コメント

国内最大級のクラウドファンディングサービス『Readyfor』にて、「【台風19号】緊急災害支援プログラム」による支援金受付を10月14日9:00よりスタートし、支援金受付を開始したことを発表した。

 

そもそも、緊急災害支援プログラムとは何か。

 

もともとのきっかけは、2016年4月14日に発生した熊本地震にまで遡る。

 

震災の直後に、Readyforを運営するREADYFOR株式会社では、緊急災害支援プログラムの前身となる「熊本地震緊急支援活動応援プログラム」を立ち上げ、1週間で合計9,292,000円の支援金を調達した。

 

このモデルをベースに、有事の際に素早く支援の輪を広げるための仕組みが「緊急災害支援プログラム」である。

 

多くのネット募金は「義援金」として被災地自治体へ送られるが、Readyfor緊急災害支援プログラムは、被災地に入って活動する支援団体に、いち早く、直接届く「支援金」を募るもの。

 

10月12日夜に伊豆半島に上陸し日本列島を襲った台風19号「ハギビス」は、全国の広い範囲に甚大な被害をもたらしており、可及的速やかな復旧支援が必要な状況である。

 

だからこそ、支援団体を直接金銭的に支援できる本プログラムは、即効性の高い支援の形であると言えるだろう。

 

14日11:00現在、被災地にて活動を実施している以下4つの団体が支援金を受け付けており、目標金額の達成にかかわらずに各団体に支援金が渡される予定だ。

  • 公益社団法人Civic Force
  • 特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
  • 一般社団法人 ピースボート災害支援センター
  • AAR Japan[難民を助ける会]

 

各団体の支援地域や活動内容など、詳細は以下よりチェックいただける。

https://readyfor.jp/projects/EMG1012

 

台風19号の復旧作業について、物理的には難しいが何かしら支援をしたい、という方は、こちらも要チェックだ。

 

以下、リリース内容となります。

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LoveTech Readyfor READYFOR株式会社 クラウドファンディング ラブテック 緊急災害支援プログラム

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