遠隔医療相談アプリ『LEBER』、台風19号接近に伴い10月13日23:59まで無料開放

医療/福祉

記事の要点

・24時間365日スマホで医師に相談ができる遠隔医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」が、10月12日(土)から13日(日)23:59までの間、無料開放される。

 

・台風19号により外出ができない人、近くの医療機関が閉業している人に向けた特別開放となる。

 

・家族の相談も、最大5名まで無料。

LoveTechポイント

物理的なインフラが利用できない時こそ、テクノロジーの出番です。

台風下で体調不良となった方は、ぜひLEBERを活用してみましょう。

編集部コメント

24時間365日スマホで医師に相談ができる遠隔医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」が、10月12日(土)から13日(日)23:59までの間、無料開放される。

 

台風19号により外出ができない人、近くの医療機関が閉業している人向けに向けた特別開放となる。

 

LEBERには現在110名の医師が実名で登録されており、アプリ内の「相談してみる」を押すとチャットボットのリーバー君が、ユーザーの体調について聞いてくれ、その質問に対して選択をしていくだけという、自動チャットボット対応となっている。

 

この自動問診を経た上で、料金を選択して医師に相談を送るという仕様のアプリだ。

 

医師からは最速で1分で返答が戻ってきて、一般的に疑われる病名、症状に対する一般的なアドバイスがなされる。

 

家族の相談も、最大5名まで無料だというからありがたい限りだ。

 

今回の台風下で体調不良になった方は、ぜひLEBERを活用してみていただきたい。

 

登録はこちら

(https://company.leber11.com/company/fyH)

 

以下、リリース内容となります。

LoveTechMedia編集部

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