母子手帳アプリ「母子モ」が『きくちっこ』として熊本県菊池市での提供スタート

育児/教育

LoveTech Media編集部コメント

母子手帳アプリ「母子モ」が熊本県菊池市にて、「きくちっこ」という名称で提供開始される。

 

「母子モ」とは、子育てをもっと楽しめるようにという願いから生まれた母子手帳アプリである。

 

予防接種の予約や成長の記録、街の育児情報など、育児にまつわる面倒やリスク、うっかり忘れなどを減らすことを目的に設計されている。また、それらの情報を家族で共有もできるので、夫婦・親子で育児を分担することもできる。

 

もちろん、紙の母子手帳との並行利用が可能だ。

 

菊池市に採用された「きくちっこ」は、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実している。

 

育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている。

 

また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待できる。

 

現在130以上の自治体に導入されている母子モは、2020年までに1,000自治体への導入を目指すという。

 

日本最大のICT母子手帳プラットフォームとして、引き続きの拡張を期待したい。

 

以下、リリース内容となります。

リリース概要

 (株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が熊本県菊池市にて本導入され、『きくちっこ』として1月10日(木)より提供を開始します。
 熊本県の北東部に位置し、西日本最大級の畜産・酪農地としても名高い菊池市は、日本名水百選に選出された菊池渓谷や、菊地一族の伝統・文化、菊池温泉などの人気観光地も有する、豊かな自然と歴史を誇るまちです。
 同市は「地域の力で のびのび きくちっ子」を基本理念に、地域や子育て世代のニーズに応じた多様な支援体制を整え、社会全体で子どもたちの成長を見守っていく環境づくりに取り組んでいます。
 今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、130以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
 今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。

子育てしやすく住みやすいまちづくりを、地域社会全体でサポートする熊本県菊池市で『母子モ』の提供開始!

 菊池市では、市の将来像である、「安全・安心の癒しの里『きくち』」の実現に向け、未来を担う子どもたちの健やかな成長を支え、子育て世代が移住・定住しやすいまちづくりを進めています。
 同市では、子どもの誕生を祝福し、第3子以降の出生に対して祝金を支給する「菊池市すくすく子宝祝金」や、中学3年生までの医療費の全額助成、子育て中の親子が安心して外出できる環境を整えるため、商業施設などを「赤ちゃんの駅」として登録する制度など、地域ぐるみで子育てをサポートし、誰もが安心して子どもを産み育てられる、安心・安全な子育て環境づくりに力を入れています。
 今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。

地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!

 菊池市に採用された『きくちっこ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
 育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
 また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。

熊本県菊池市 江頭 実市長からのコメント

 この度、菊池市では安心して子どもを産み育てることができるよう、母子手帳アプリ『きくちっこ』の提供を開始しました。
 菊池市では「地域の力で のびのび きくちっこ」を基本理念として子育て支援施策を推進しております。その一つとして、このアプリは妊娠期早期から支援できるものとして期待しております。ぜひ、たくさんのお母さんや家族の方々にご利用いただき、多くの笑顔とともに子どもたちを育んでいきたいと思います。
 また、今後も妊娠期・子育て期のご家庭のニーズを捉え、安心して子どもを産み育てることができる環境づくりを推進してまいります。

『きくちっこ』の主な機能

【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】

●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ

【記録・管理】

●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録

【情報提供・アドバイス】

●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)

【育児日記:できたよ記念日】

●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)

【データ共有】

●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能

 

 今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。

 

サービス名:きくちっこ
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。

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