個人の社会貢献活動に対して独自コインを付与するオンラインサービス「actcoin」が始動!

社会課題

LoveTech Media編集部コメント

ブロックチェーン(分散型台帳)技術を活用し、個人の社会貢献活動の可視化に取り組む日本初のサービスが誕生した。

 

ボランティア活動への参加や寄付など、個人の社会貢献活動に対して独自のコイン(トークン)を付与する無料オンラインサービス「actcoin(アクトコイン)」である。

 

ユーザーはまず会員として登録し、教育、福祉、国際協力やまちづくりなどさまざまなテーマで活動する非営利団体のプロジェクトに参加、寄付することができる。

 

ボランティアやセミナーなどのプロジェクトへ参加すると1時間あたり1,000コイン、プロジェクトをフェイスブックやツイッター等のSNSでシェアすると100コイン、団体へ寄付すると寄付金額の10%分のコインをもらうことができるが、これはあくまで個人の社会貢献活動の可視化のための存在。現時点で換金はできない。

 

「社会に対して何か貢献したいが、何をすればよいかわからない」という生活者に向け、より気軽に安心して参加できる機会を提供し、社会貢献活動への参加者が増えることでより良い社会の実現を目指すこのサービス。

 

社会貢献というキーワードに対して何かアクションを起こしたい方は、actcoinをきっかけに動き出してみてはいかがでしょう。

 

以下、リリース内容となります。

IT技術を活用した社会貢献サービス開発を行うソーシャルアクションカンパニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤正隆)は、NPOなど非営利団体の活動を支援する日本財団CANPANプロジェクトと連携し、ボランティア活動への参加や寄付など個人の社会貢献活動に対し独自のコイン(トークン※1)を付与する無料オンラインサービス「actcoin(アクトコイン)」※2を開発しました。

これはブロックチェーン(分散型台帳)技術の活用により、個人の社会貢献活動の可視化に取り組む日本初※3のサービスです。寄付月間である2018年12月にそのiOS版アプリをリリースします。

(※1 仮想通貨や円など法定通貨に換金できるデジタル権利証 ※2 商標出願中 2018年11月現在、※3 当社調べ 2018年11月現在)

本サービスでは、ユーザーはまず会員として登録し、教育、福祉、国際協力やまちづくりなどさまざまなテーマで活動する非営利団体のプロジェクトに参加、寄付することができます。表示される団体は、日本財団CANPANプロジェクトのデータベースに登録されている情報開示度の高い団体のみです。また、各プロジェクトはSDGs(持続可能な開発目標)にも対応しており、17の目標から貧困や自然環境などテーマに沿って支援をすることも可能です。

ユーザーは、ボランティアやセミナーなどプロジェクトへ参加すると1時間あたり1,000コイン、プロジェクトをフェイスブックやツイッター等のSNSでシェアすると100コイン、団体へ寄付すると寄付金額の10%分のコインをもらえます。このコインは個人の社会貢献活動の可視化のために存在し、購入・換金することはできません。

今後、ブロックチェーン技術の活用により個人の社会貢献度合いを可視化するだけでなく、蓄積したコインを1コインあたり1円の換算で非営利団体へ寄付、あるいは環境や社会に配慮した商品と交換できる仕組みを予定しており、さらには他の暗号通貨との交換までを調査・研究していきます。

「actcoin」は”アクションコイン”を意味します。「actcoin」では、「社会に対して何か貢献したいが、何をすればよいかわからない」という生活者に向け、より気軽に安心して参加できる機会を提供し、社会貢献活動への参加者が増えることでより良い社会の実現を目指しています。これまでボランティア参加や寄付への行動を妨げる主な要因は、「時間がない」または「経済的な余裕がない」ことでした※4。「actcoin」では、時間やお金がなくても貢献できる活動があり、参加者が日々の生活の中で無理なく参加することができます。(※4 内閣府「平成28年度 市民の社会貢献に関する実態調査」)

第一段階として、本サービスにおけるプロジェクトへ参加する非営利団体または企業を、本日より2018年12月中旬まで募集します。

本サービスは、「明治大学暗号通貨・ブロックチェーン研究会」の協力のもと、2018年6月21日に金融業界のOB・OGや金融業界志望の学生を対象に、社会貢献とブロックチェーンをテーマに明治大学内での特別講演会を行うなど、定期的に意見交換し開発を進めました。

今後は、環境や社会に配慮した商品を購入することでトークンを付与するなどプロジェクトや活動の種類をさらに充実化させ、順次機能を拡大する予定です。また、Android版アプリやPC版でのリリースも予定しています。

<オンラインサービス「actcoin」概要>

・サービス名:「actcoin(アクトコイン)」

・URL:https://actcoin.jp

・開始日:2018年12月(予定)

・利用料:無料

・トークン名:「actcoin(アクトコイン)」

・単位:「actcoin」

・発行日:2018年12月(予定)

・発行方式:REXトークン

・発行元:ソーシャルアクションカンパニー株式会社

・総発行枚数:2,030億枚

<ソーシャルアクションカンパニー株式会社 概要>

・名称:ソーシャルアクションカンパニー株式会社

・所在地:東京都渋谷区渋谷1-17-1 TOC第2ビル 505号室

・代表者:代表取締役 佐藤 正隆

・事業内容:ブロックチェーン技術を活用した「actcoin」の開発・運営

・資本金:1,000万円

・設立:2018年5月22日

・URL:https://social-action.co.jp/

<日本財団CANPANプロジェクト 概要>

日本財団CANPANプロジェクトは、日本財団および特定非営利活動法人CANPANセンターによる、市民、NPO、企業などの活動を支援し、連携を促進することで、民間主体のより豊かな社会づくりに貢献することを目指すソーシャルプロジェクトです。「CANPAN」は、”Can(できる)”と”Panacea(万能薬)”を組み合わせた造語です。NPOなどの公益活動を実施している団体に関する全国規模のデータベースを運用しており、法人格にかかわらず登録することができます。

(URL: https://fields.canpan.info/ )

<「明治大学暗号通貨・ブロックチェーン研究会」概要>

「明治大学暗号通貨・ブロックチェーン研究会」では、様々なブロックチェーン技術のユースケースの分析及び、暗号通貨の取り扱いにおいて、実体経済に裏打ちされたわけではない急激な価値の上昇や、プロジェクトが不透明なものが多い中、投資家を保護する仕組みが極めて少なく、伝統的な有価証券市場に比べて詐欺や不正操作のリスクが高いというICO市場における問題点の分析、取引所の倒産リスクと投資家保護政策、ブロックチェーン技術を用いたトークンエコノミーによる地域経済への貢献、次代を担う技術者の育成等、内外から有識者が集まり、相互に学び、社会に貢献していくことを理念に研究をしています。

(URL: https://kinyu.meiji-shikon.net/about/ )

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