アグリテック企業のレグミンが静岡県清水町とパートナーシップ協定を締結、耕作放棄地の解消へ

社会課題

LoveTech Media編集部コメント

葉物野菜の播種(種まき)~収穫までの作業を自動化するロボットを開発し、農家の方々の負担軽減を通じての農業効率化を目指すレグミンが、静岡県駿東郡清水町とロボットの実証実験の実施・休耕地の情報提供を目的としたパートナーシップ協定を締結した。

 

レグミンとは、収益性の低さや新規参入の難しさ、高負荷な労働環境による後継者不足という、農業および農家が抱える様々な問題に対して、テクノロジーを使って解決を目指すアグリテックスタートアップだ。

 

先月にはシードラウンドにおいて、インキュベイトファンド(本社:東京都港区)を引受先とする1.0億円の第三者割当増資を実施したばかりである。

 

レグミンは清水町に5つの試験農場をもち、自律走行型ロボットの開発及び実証実験と並行して小松菜栽培を行なっている。

 

今後、ロボット完成に向けてさらに生産農地を広げる計画をしており、清水町とは遊休農地の情報提供やIターン・Uターン者の支援で提携していく予定とのこと。

 

市場全体として、農業に寄り添うテクノロジーの動きが活発になってきた。

 

”稼げない重労働”から”収益の上がるビジネス”に向け、レグミンの今後の動向に要注目だ。

 

以下、リリース内容となります。

リリース概要

自律走行型ロボットを活用して農業の効率化を目指す株式会社レグミン(本社:東京都中央区、代表取締役:成勢卓裕、野毛慶弘 以下 「レグミン」)は静岡県駿東郡清水町(町長:山本博保 以下「清水町」)とロボットの実証実験の実施・休耕地の情報提供を目的としたパートナーシップ協定を締結いたしました。ロボットを開発し農作業の効率化を図ることで新規就農者支援につなげていきます。

レグミンは清水町に5つの試験農場をもち、自律走行型ロボットの開発及び実証実験と並行して小松菜栽培を行なっています。今後ロボット完成に向けてさらに生産農地を広げる計画をしております。

清水町とは今後、遊休農地の情報提供やIターン・Uターン者の支援で提携して参ります。

パートナーシップ協定締結式にて静岡県清水町の山本博保町長(左)とレグミン 野毛慶弘(中央)とレグミン 成勢卓裕(右)

Legminについて  : ”稼げない重労働”から”収益の上がるビジネス”へ

現代の農業は収益性の低さ、新規参入の難しさ、高負荷な労働環境により後継者不足という深刻な問題を抱えています。私たちレグミンはこれらの課題を解決するために生産をより効率的に行うロボットを開発し農家の方々の負担を軽減します。人とロボットの協業を目指し新しい農業の形を実現させます。

■本件に関するお問い合わせ先
代表取締役 野毛慶弘
E-mail: info@legmin.com
<レグミンでは共に課題解決に取り組む仲間を募集しています。>
募集職種:ロボット開発に携わるソフトウェアエンジニア・ハードウェアエンジニア / 野菜の生産を行うファーマー / 採用人事

会社名 株式会社レグミン(Legmin inc.)

所在地:〒104-0033 東京都中央区新川1-6-11 ニューリバータワーB103
E-mail: info@legmin.com
設立:2018年5月
事業内容:葉菜類の野菜生産/販売 農作業ロボット/管理システムの開発
HP:https://legmin.co.jp/
Youtube:https://youtu.be/xOTXR8x8Ss0

LoveTechMedia編集部

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