リリース概要
ランドリーボックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西本美沙)は、「生理」「妊活」「更年期障害」など、現代女性が抱えるカラダやココロの悩みに特化したライフスタイルプラットフォーム事業を開始します。第一弾として、生理を軸にしたメディアコマース「ランドリーボックス」α版(http://laundrybox.jp)を2019年8月5日(月)に公開しました。
「ランドリーボックス」α版では、「あらゆるワタシに選択肢を」をテーマに、生理を起点に女性が抱えるカラダやココロの悩みを可視化し、悩みや好みに寄り添う情報とアイテムを提供します。
ライフスタイルに寄り添うコンテンツ
女性が約40年向き合う「生理」。同じ「生理」でも、カラダの違いや、育った環境、職業などライフスタイルによって悩みや価値観は異なります。ランドリーボックスでは、国内外様々な生活をしている方へのインタビューやコラム、医師監修による解説コンテンツなどを通じて多様な選択肢を発信します。
悩みや好みに応じたセレクトアイテム
生理商材やカラダについて学ぶ機会は少なく、「肌がかぶれる」「匂いが気になる」という悩みがあっても、適した商材に辿りつきにくい課題があります。ランドリーボックスは、悩み別にセレクトしたアイテムや商品レビューを通じてこれらの課題を解決します。
取り扱いカテゴリ:月経カップ、吸収型サニタリーショーツ、サニタリーランジェリー、オーガニックナプキン、布ナプキン、生理サポートアイテム、デリケートゾーン・ペリネ(骨盤底筋)ケア商材など
女性の課題をテクノロジーで解決する「フェムテック」
2025年までに約500億ドル(5兆円)規模の投資額になるとされているフェムテック*。今後、国内でもフェムテック商材が販売されることが予測されます。これらフェムテック商材を紹介販売していきます。
取り扱い予定:骨盤底筋トレーニングアイテム「elvie」、性交痛緩和アイテム「Ohnut」など
*「female」と「technology 」を掛け合わせた造語
*出典:https://ww2.frost.com/files/1015/2043/3691/Frost__Sullivan_Femtech.pdf
ライフスタイルプラットフォーム「ランドリーボックス」
ランドリーボックスには、自分を洗濯しながら、自分の生き方を選択する人たちに寄り添いたい―そんな思いが込められています。
ランドリーボックス株式会社は、「あらゆるワタシに選択肢を」をテーマに、現代女性のカラダやココロの悩みに特化したライフスタイルプラットフォームを開発運営します。「生理」「妊活」「更年期障害」など女性が抱える多種多様な悩みを「点」ではなく「線」で可視化し、ヒト・モノ・コトと繋ぎ合わせることで、現代女性のQOL向上を目指します。
企業概要
会社名:ランドリーボックス株式会社
代表:代表取締役 西本美沙
所在地:東京都渋谷区神南1-11-5-403
設立:2019年2月14日
URL:https://laundrybox.co.jp