北海道美瑛町
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が北海道上川郡美瑛町で本導入され、『びえるんこ』として7月26日(金)より提供を開始します。
北海道のほぼ中央に位置する美瑛町は、なだらかな波状丘陵と雄大で緑豊かな自然環境が魅力のまちで、「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。「白金青い池」や「花畑」など四季折々の美しい景観が広がり、年間約200万人の観光客が訪れます。
同町では、「子どもは地域で育てる」という観点のもと、妊娠前から出産、育児期へと、子どもの成長過程ごとに切れ目のない子育て支援施策を実施し、安心して子どもを産み育てられる環境づくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、180以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆ライフステージに合わせた町独自の充実な支援で子育てを応援する北海道美瑛町にて『母子モ』の提供を開始!
美瑛町では、北海道の助成に加え不妊治療の費用を一部助成する「不妊治療費助成事業」や、0歳から中学生までの医療費自己負担分を無料とする「乳幼児等医療費助成」、町内の保育園・幼稚園の保育料を基準の半額とし、義務教育期間中の給食費を無料とするなど、子育て世代の経済的負担を軽減し、安心して子どもを産み育てる環境の充実を図っています。
ほかにも、子どもの誕生時や小・中学校入学時に、全ての町民からの「おめでとう」の思いが込められた祝品を贈る「丘のまちびえいすくすくサポート事業」を実施するなど、ライフステージに合わせた町独自の切れ目のない支援策で、子どもの成長を支えています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。また、アプリの名称は町民に公募し、「美瑛(びえい)町でるんるんと楽しく子育てできる 元気な親子」というメッセージが込められた『びえるんこ』に決定しました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
美瑛町に採用された『びえるんこ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<北海道美瑛町 角和 浩幸町長からのコメント>
美瑛町は、なだらかで色とりどりな丘の風景と、神秘的な「青い池」、雄大な十勝岳連峰、源泉かけ流しの白金温泉など豊かな自然環境に恵まれたまちです。
農業を基幹産業としつつ国内外からの年間約200万人が訪れる観光の町でもあります。豊かな産業と充実した福祉、子育て制度を整え、「住んで良かった」「住み続けたい」「住んでみたい」町を目指しています。
今回母子手帳アプリ『びえるんこ』を多くの皆さんに登録、利用して頂き、美瑛町の子育て・母子保健の情報発信とともに、さまざまなご意見もいただきたいと思います。次世代を育て「未来につなぐ」ため、同世代・異世代とアプリで幅広くつながりながら、「みんなでつくる」まちづくりのツールの1つになることを願っています。
<『びえるんこ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ、子育て支援や母子保健事業、子育てサービスなどに関するアンケート
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
サービス名:びえるんこ
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
北海道富良野市
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が北海道富良野市にて本導入され、『ふらの子育てアプリ』として8月1日(木)に提供を開始します。
北海道の中心に位置する富良野市は、ラベンダー畑の花観光や北海道を代表する祭りのひとつ「北海へそ祭り」の開催、またワインやチーズなどの特産品も豊富で、日本を代表する観光地づくりを推進するまちです。
同市は「住み続けたいまち、そして、子どもたちに誇れるまちをめざして」をテーマに、地域社会が連携して子育て世代を支え、自信と喜びを持って子育てをすることができ、子どもの笑顔があふれるまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、190以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆子育ての悩みを解消する情報発信とサポートが充実した北海道富良野市で『母子モ』の提供開始!
富良野市では、子育て支援センターで0歳から2歳児までの子どもが自由に遊べる場所や、保護者が気軽に子育て相談ができる「ひよっこサロン」などを開催しています。さらに乳幼児健診や各種手当、保育所、幼稚園などを紹介する「子育てガイドブック」や、夜間や休日の急なケガや病気のとき、病院受診についてのアドバイスが記載された救急ノート「こどもの救急」などを配布し、子育て中の不安を解消できる情報発信を積極的に行い、安心して子育てができるまちづくりを進めています。
また、「乳児子育て世帯応援事業」では、満1歳になるまでの子どもを育てる保護者に最大12カ月、月3,000円のおむつ券を交付する「おむつ券交付事業」や、第3子以降の子ども一人につき10万円を給付する「第3子以降多子世帯出産祝金給付事業」など、経済的負担を軽減し子育て世代を応援する制度が充実しています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
富良野市に採用された『ふらの子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<『ふらの子育てアプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
サービス名:ふらの子育てアプリ
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
栃木県那須町
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が栃木県那須郡那須町で本導入され、『Hapi NASUダイアリー』として8月1日(木)より提供を開始します。
栃木県最北端に位置する那須町は、北西部に雄大な那須連山の主峰・茶臼岳がそびえ、山麓地帯には1380年の歴史を持つ「那須温泉郷」や史跡・テーマパーク、宿泊施設、別荘地などがあり、リゾート地としても人気のまちです。
同町では、「すべての子どもが輝くまち那須 つなげよう未来へ」を基本理念に、地域や社会が保護者に寄り添い、子育てに対して負担や不安、孤立感を和らげ、子育てや子どもの成長に喜びや生きがいを感じることができるよう、支援の充実を図っています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、190以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆妊娠・出産・子育て期を不安なく過ごせるように支援の充実を図る栃木県那須町で『母子モ』の提供を開始!
那須町では、妊産婦に関連する疾病の早期発見と治療を促進し、母子保健の向上を目的に医療費を助成する「妊産婦医療費助成制度」や、出生から満18歳までの医療費が無料となる「こども医療費助成制度」の実施など、出産や子育てにかかわる経済的負担を軽減する制度が充実しています。
子育て支援センターでは、ベビーマッサージ教室や親子のふれあいや友達づくりを目的に、ふれあい遊びや制作、読み聞かせなどが楽しめる「わくわくキッズルーム」の開催、児童家庭相談員や児童発達相談員などの専門家に育児相談ができるなど、子育て期を不安なく過ごせるようサポートに力を入れています。また平成30年5月には、ボルダリングやエアポリンなど子どもたちが体を使って遊べる遊具や、授乳室、おむつ交換台、相談室なども完備した、無料で利用できる全天候対応の屋内遊び場「わんぱくキッズランド」を開設するなど、親子が安心して楽しく過ごすことのできる環境づくりも進めています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
那須町に採用された『Hapi NASUダイアリー』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<栃木県那須町 平山 幸宏町長からのコメント>
那須町では、「すべての子どもが輝くまち那須 つなげよう未来へ」の理念の下、すべての子どもが健やかに成長することができるような町を目指しています。平成30年度には、出産をお祝いし、その後の健やかな成長を応援するためお誕生から3歳までの子どもの保護者を対象とした「おむつ券」の交付を開始し、また、廃校を利用して、子どもたちが体を使って自由に遊べる「わんぱくキッズランド」をオープンするなど様々な子育て支援の充実に向け取り組んでいます。そしてこの度、安心して出産や子育てができるように、子育てに関するアドバイスやサービスなどタイムリーな情報配信を目的として、子育て支援アプリ『Hapi(はぴ)NASU(なす)ダイアリー』の運用を開始しました。このアプリの導入により、子育てに関わる多くの方が子育ての喜びを感じ、安心して子育てできる環境づくりを展開してまいります。
<『Hapi NASUダイアリー』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
サービス名:Hapi NASUダイアリー
月額料金(税込):無料
<アクセス方法>
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
福島県棚倉町
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が福島県東白川郡棚倉町で本導入され、『たなちゃん すくすくナビ』として7月26日(金)より提供を開始します。
福島県南部に位置し、久慈川沿いの豊かな自然に恵まれ城下町として栄えた棚倉町は、1200年以上の歴史を誇る「馬場都々古別神社」や「八槻都々古別神社」をはじめとした、伝統文化を受け継ぐ歴史あるまちです。
同町では、「人を・心を・時をつなぐ たなぐらまち~ほっとするわたしのふるさと~」を将来像に、まちの未来を担う子どもたちの支援に力を入れ、官民一体となって安心して子どもを産み育てることできるまちづくりを目指しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、180以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆妊娠・出産・子育てまで切れ目のない支援で子育て世代を支える福島県棚倉町で『母子モ』の提供を開始!
棚倉町では、産後の母親の疲労回復や育児不安解消のため、宿泊または日帰りで母親と赤ちゃんへ必要なケアを提供する「産後ケア事業」や、子どもの誕生を祝い、育児用品と引き換えできる「すこやか赤ちゃん応援券」の支給、10カ月児健診にて、赤ちゃんと保護者が心ふれあうひとときを持つきっかけを促すことを目的に、読み聞かせと絵本のプレゼントを行う「ブックスタート事業」、18歳までの医療費が無料となる「健やか子育て医療費」など、子育てにかかる不安や負担を軽減するための支援体制が整っています。
また、2019年7月28日より保健師や助産師が、妊娠・出産・育児に関する様々な相談に応じてくれる「棚倉町子育て世代包括支援センター」を開設し、妊娠期から子育て期にわたり切れ目のない支援の充実を図ります。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
棚倉町に採用された『たなちゃん すくすくナビ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<福島県棚倉町 湯座 一平町長からのコメント>
棚倉町では、「こどもの笑顔 みんなも笑顔のたなぐらまち」を基本理念に掲げ、安心して子育てできるまちづくりを目指し、子育て支援事業の充実に取り組んでいます。
今回、子育て世代包括支援センターの開設と同時に子育て応援アプリ『たなちゃん すくすくナビ』の提供を開始しました。お子様の成長記録や予防接種のスケジュール管理としてご利用いただくとともに、妊娠から子育てまでの役立つ情報を直接届けられることで、便利さ・楽しさが実感できるものと考えています。ぜひご活用ください。
<『たなちゃん すくすくナビ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て支援施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子健康手帳アプリ『母子モ』は、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
サービス名:たなちゃん すくすくナビ
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
山梨県都留市
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が山梨県都留市にて本導入され、『子育てつ~る』として8月1日(木)より提供を開始します。
山梨県の東部に位置する都留市は、“平成の名水百選”に選ばれた清らかな水と“真・花の百名山”に選ばれた三つ峠山や二十六夜山などの自然に恵まれ、また城下町の面影を残す緑豊かな歴史と文化のまちです。
同市は「地域の中で、子どもが健やかに のびのび育つまちづくり」を基本方針に、地域における子育て支援と子どもの健やかな成長を促す事業を充実させ、地域一体となって安心して子育てができるまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、190以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆地域全体で協働し、安心して子育てできるまちづくりを進める山梨県都留市で『母子モ』の提供開始!
都留市では、「ひと集い 学びあふれる 障害きらめきのまち つる」の実現に向けて、生活するすべての人が心豊かに暮らせるまちづくりに取り組んでいます。子育て世代包括支援センターでは、保健師や管理栄養士などの専門職を配置し、いつでも気軽に相談できる環境を提供したり、ファミリーサポート事業の充実や地域の子育てサークル活動に対し補助金を交付するなど、地域全体で子どもを見守る体制をつくり、安心して子育てができる切れ目のない支援を行っています。
また、出産のための入院時と退院時にタクシーを無料で利用できるチケットを交付する「マタニティタクシー事業」や、満18歳までの子どもが医療機関で診察を受けた際の保険診療にかかる自己負担分を全額助成する「すこやか子育て医療費助成金支援制度」、出産後の心と体に寄り添い助産師によるケアが受けられる「産後のケアセンター」の費用を無料にするなど経済的負担の軽減も推進しています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
都留市に採用された『子育てつ~る』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<山梨県都留市 堀内 富久市長からのコメント>
都留市では、長年の課題であった都留市立病院での分娩が10年ぶりに再開され、地域で妊婦健診から出産までが可能となり、安心して子どもを迎えられる環境が整いました。
今回、地域の中で子どもが健やかに育つまちづくりの一環として、子育てに関する情報を手軽に入手できる母子健康手帳アプリ『子育てつ~る』を導入することといたしました。
このアプリの活用により、保護者が不安や孤立感を軽減し、安心して出産、子育てができる環境ができるものと期待しております。
<『子育てつ~る』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
サービス名:子育てつ~る
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
静岡県清水町
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が静岡県駿東郡清水町で本導入され、『みんなでいっしょに しみずちょう』として8月1日(木)より提供を開始します。
静岡県東部、伊豆半島の付け根に位置する清水町は、北西に霊峰富士を望み、「名水百選」「21世紀に残したい日本の自然百選」などに認定された柿田川湧水群の「湧き間」からは、1日約100万トンを超える清らかな水が湧き出るなど、豊かな自然に恵まれたまちです。
同町では、「未来輝く湧水(ゆうすい)の子をみんなで応援しよう」を基本理念に、湧水が染み渡るように、すべての子どもと子育て家庭に対して、包括的で継続的な子育て支援と地域社会全体で見守り応援するまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、190以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆切れ目のない子育て支援で安心とゆとりのある子育て環境を提供する静岡県清水町で『母子モ』の提供を開始!
清水町では、平成30年10月に保健センター内に、清水町子育て世代包括支援センター「みんなでいっしょに」を設置し、母子保健コーディネーターを中心に、子育てに関する様々な相談に対応してくれます。
また、未就学児童と保護者、妊婦を対象とした、地域親子ふれあいランド「カンガルー」を各地区公民館などで開催し、子育て支援アドバイザーが企画した様々な遊びを通じて育児サポートや支援の実施、「清水町子育て総合支援センター」では、一時預かり保育や工作教室、おはなし会など、子ども同士、親同士での交流の場を提供するなど、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を実施することで、地域社会全体で安心してゆとりのある子育てができる環境が整っています。
今回、ICTを利用した新たな支援策として、当社の母子手帳アプリ『母子モ』が採用され、アプリ名を子育て世代包括支援センターと同じ『みんなでいっしょに』に統一し、さらなる子育て支援の強化を図るとともに、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうことで、子どもたちが健やかに成長し笑顔にあふれ、ここちよく住み続けたくなるまちづくりをサポートします。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
清水町に採用された『みんなでいっしょに しみずちょう』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<静岡県清水町 関 義弘町長からのコメント>
清水町では、笑顔があふれ健康で活躍できる「笑街健幸都市」の創生に向け、次世代の社会を担う子ども一人ひとりの社会への育ちを応援するため、子育てにかかる経済的負担の軽減や安心して子育てができる環境整備等といった施策に取り組んでおります。その一環として、このたび子育て世代の皆さんを支援するため、母子手帳アプリ『みんなでいっしょに しみずちょう』の提供を開始しました。このアプリを多くのお母さん、お父さんに活用していただき、今後も子育て支援施策の更なる充実に取り組んでまいります。
<『みんなでいっしょに しみずちょう』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
サービス名:みんなでいっしょに しみずちょう
月額料金(税込):無料
アクセス方法
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
和歌山県有田市
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、和歌山県有田市で本導入され、有田市スマイルアプリ『すま☺ぷり』として8月1日(木)よりサービスの提供を開始します。
和歌山県中部に位置する有田市は、400年来の歴史と伝統を持つ「有田みかん」の産地として有名で、日本一の太刀魚の漁獲量を誇るなど、自然豊かな太陽と海のまちで、日本最古の稲荷神社と言われている「糸我稲荷神社」や、関西三大喧嘩祭のひとつ「千田祭」が行われるなど観光地としても魅力的です。
同市では、「子育ての喜びが人と人を結びつけ子育て文化を創造するまち ありだ」を基本理念に、「未来の夢」「次代の希望」である子どもが健やかに成長できる環境づくりを、家庭・地域・企業・行政など社会全体で進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、190以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆子どもを生み育てようとする世帯をフルサポートする和歌山県有田市で『母子モ』のサービス提供を開始!
有田市では、子育て世代の親子や、地域の人たちが交流できる場所として「子育て世代活動支援センターWaku Waku」を開設し、乳幼児親子が安心して遊べる遊具や知育玩具を取り揃えた遊び場の提供、買物や冠婚葬祭など必要なときに、保育士が児童を一時的に預かる「一時預かり事業」の実施や「Waku Waku Café」の開催、保健センターでは、育児相談やベビーマッサージ、絵本の読み聞かせなど親子のスキンシップを図り、母親に癒しの時間を提供する「ほのぼのステーション」など、孤立しがちな子育て世代が安心して子育てできる環境づくりを、地域が協力しながら進めています。
また、本年6月より県内初となる市と民間企業が連携し、子ども用の衣類や靴などをギフトボックスに詰め、赤ちゃんが生まれた家庭にプレゼントを行う「スマイルベビーギフト事業」をスタートさせるなど、少子化社会のなかで子どもを生み育てようとする世帯の経済的負担を軽減し、サポートする体制が整っています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
有田市が導入する『すま☺ぷり』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待できます。
<和歌山県有田市 望月 良男市長からのコメント>
有田市では、妊娠から出産、子育て期にわたり、切れ目のない子育て支援を実施し、安心して子育てができるまちづくりに取り組んでいます。
スマートフォンやタブレットで利用可能な本サービスを導入することで、子育てに関する情報をより身近なものとし、安心して出産・子育てができる環境づくりの一助となることを期待しています。
<『すま☺ぷり』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
サービス名:すま☺ぷり
月額料金(税込):無料
アクセス方法
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
兵庫県尼崎市
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、兵庫県尼崎市で本導入され『あまっこすくすくアプリ』として8月1日(木)より提供を開始します。
兵庫県の東南部に位置する尼崎市は、県内第4位の人口を有し、平成21年4月に中核市に指定されています。また、市内には国指定史跡なども多く、江戸時代に築城された尼崎城を平成31年3月に再建されるなど歴史と文化が色濃く残る城下町です。
同市では、「子どもの笑顔が輝くまち あまがさき」を基本理念に、家庭と地域、企業や行政が一体となり、全ての子どもと子育て世代に対し、あらゆるニーズに寄り添ったサポートを提供できるよう、子育て支援の充実を図っています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、190以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆子育ての負担・不安を和らげ、安心の子育て環境づくりを進める兵庫県尼崎市で『母子モ』の提供を開始!
尼崎市では、特定不妊治療を受けた夫婦に対して助成を行う「尼崎市特定不妊治療費助成事業」や、0歳から小学3年生までの子どもが病気やけがなどにより医療機関を受診した場合、保険診療の自己負担分の一部または全額を助成する「乳幼児等医療助成制度」など、妊娠前から子育て期まで切れ目のないサポートを実施しています。
また、社会福祉協議会では「育児を応援してほしい人」と「育児を応援したい人」が会員登録し、有償で保育園・幼稚園の送迎や、母親が急病・急用の場合に子どもを一時的に預かるなどの援助活動を行う「ファミリー・サポート・センター事業」を運用しています。「すこやかプラザ」と一部の「つどいの広場」では、親子のふれあい遊びや子育て悩み相談のほか、子どもと離れてリフレッシュしてもらうために、子どもを一時的に預かる子育て支援を実施しています。また、保健所にて平日のマタニティセミナーに参加できない父親のために「休日版パパのためのマタニティセミナー」を開催するなど、様々なニーズに寄り添った支援策で、安心して子育てできる環境を提供しています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
尼崎市に採用された『あまっこすくすくアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<『あまっこすくすくアプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
サービス名:あまっこすくすくアプリ
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。