世界食糧デーを機に、新しいIT(Insect-Tech)を掲げるムスカと共に考える未来の食卓

社会課題

LoveTech Media編集部コメント

国連が定めた、世界の食料問題を考える日「世界食糧デー」。

 

世界の一人ひとりが協力しあい、最も重要な基本的人権である「食料への権利」を現実のものにし、世界に広がる飢餓、栄養不良、極度の貧困を解決することを目的とする日だ。

 

毎年、世界食料デーの前後には、食料問題に関する国際的な政策を話し合う「世界食料安全保障委員会(CFS)」が開催されるほか、世界各地でイベントが実施される。

 

「イエバエ」を使って、畜産ふん尿や食品残渣等を有機肥料や飼料に100%リサイクルする循環システムを構築する株式会社ムスカも、この日に併せて、同社技術を使った「完全循環型農業」の啓蒙を進めた。

上図のMUSCAプラントは、環境問題・SDGsなどに関心を持つ世界中の企業・公共団体等から大きく注目を浴びており、まさしく「未来の食」のあり方を示すものとなっている。

 

現に、日本の畜産県を中心とした地方自治体との連携をすでに開始し、当該地方の企業や農業生産法人を巻き込んだ地域活性化の取り組みにもチャレンジしている。

 

先日も自治体と企業のマッチングイベントで同社を拝見したが、環境と人類の将来に寄り添ったビジネスモデルの存在は、主に畜産ふん尿・農業の腐敗残渣に困る自治体担当者の抱える課題感とマッチし、早速具体的な話に進んでいた。

 

本日の世界食糧デーを機に、一緒に未来の食卓を考えてみてはいかがでしょう。

 

以下、リリース内容となります。

✔️リリース概要

10月16日は世界食料デー、世界の食料問題を考える日として国連が制定した日です。

株式会社ムスカ(以下、ムスカ)は、 昆虫による『畜産糞尿を有機肥料や飼料に100%リサイクルする循環システム』を用いて、人口増加によるタンパク質危機、及び食糧危機の解消を目指している企業です。

食料デーを機に、弊社の掲げる「未来の食 -完全循環型農業-」についてご紹介いたします。

✔️10月16日は「世界食料デー」

 本日10月16日は、世界食料デー、国連が定めた「世界の食料問題を考える日」です。

世界の一人ひとりが協力しあい、最も重要な基本的人権である「食料への権利」を現実のものにし、世界に広がる飢餓、栄養不良、極度の貧困を解決することを目的としています。

✔️ムスカの「完全循環型農業」で食糧危機の解消を目指す

ムスカのプラントを利用した、農業の完全循環システム

 ムスカは独自のイエバエ技術により食糧危機の解消に向けた「完全循環型農業」を実現可能です。畜産や養殖、農業で排出される有機廃棄物はムスカのプラントを通して飼料・肥料となり、畜産・養殖場、農場などに戻っていきます。この「完全循環型農業」によって将来的な不足が危惧される動物性タンパク源は循環し、食糧危機の解消を目指すことができるのです。

✔️大手企業と資本業務提携し、東京オフィスを開設

 弊社事業のさらなる発展を目指し、大手企業と資本業務提携を実施いたしました。より一層の連携を強化するため、2018年8月、東京日本橋にてオフィスを開設いたしました。詳細は後日プレスリリースにて発表いたします。

✔️「完全循環型農業」を目指して、地方自治体等との連携開始

 この環境負荷の少ない農業方式は、環境問題・SDGsなどに関心を持つ世界中の企業・公共団体等から注目を浴びており、まさしく「未来の食」のあり方を示すものとなっています。現在、ムスカは日本の畜産県を中心とした地方自治体との連携を開始し、当該地方の企業や農業生産法人を巻き込んだ地域活性化の取り組みにもチャレンジしています。

✔️食料増産のカギ、ムスカ独自のイエバエ技術とは!

45年1,100世代に及ぶ選別交配を重ねたイエバエによって 有機廃棄物をわずか1週間で飼料と肥料に100%リサイクル

迫り来る食糧危機に対抗する企業として注目を集めているのが昆虫テクノロジー企業「ムスカ」です。私たちは45年間1,100世代にわたって品種改良を重ねたイエバエにより、今まで堆肥となっていた家畜糞尿をわずか1週間で高機能な有機肥料と飼料に100%リサイクルする画期的な昆虫技術を実用化しました。

ムスカのイエバエは、普通のイエバエよりも成長が速く、高密度で飼っても死ににくく、一度に大量の卵を産卵し、高い生産効率を誇ります。いわばイエバエ界のサラブレッドです。

✔️大学でも実証済みの、MUSCA有機肥料・飼料の高機能性

有機肥料/飼料

 ムスカの昆虫技術によって、効率的且つ健康的な農作物栽培や魚の養殖・畜産が可能になります。世界人口の増加によってこれからニーズが急拡大していく畜産や養殖。それを支えるために必要不可欠な魚粉の「代替物」を提供することで天然資源の枯渇を防ぎます。また、高機能肥料も農業の効率化をサポートし、食糧危機の解決に貢献することが見込めます。

大学との研究により、生産される有機肥料、飼料の安全性の立証、さらに高機能性を持つことが実証されています。

✔️ムスカは、SDGsに貢献します!

 ムスカのイエバエを用いた、『畜産糞尿を有機肥料や飼料に100%リサイクルする循環システム』は、食糧危機・飢餓の解消を目指す事業として、国連の制定する「SDGs」に貢献します!

 「SDGs」とは、国連サミットで採択された、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2016年から2030年までの国際目標です。地球上で誰一人も取り残さずに持続的に世界を成長させるために17の目標を掲げています。

✔️弊社代表取締役からのコメント

代表取締役会長 串間充崇

世界の食料問題は多岐にわたっています。人間の体は、口に入れた食べ物からしか、作られません。当たり前の事を当たり前にしていく事で、ムスカは、食料問題の解決に挑みます。安全、安心で、持続可能な食物連鎖による食料の増産を行います。多くの飢えている子供達にお腹いっぱい食べてもらい、沢山の幸せを感じて欲しい。それが、私たちの望みでもあります。現状に多くの問題がある事を多くの人に知ってもらいたいと思います。

代表取締役 暫定CEO  流郷綾乃

みなさん、Insect-Tech(昆虫テクノロジー)という言葉は聞き慣れないかもしれません。しかし、私達にとって「食」というのは無くてはならない存在です。その「食」が脅かされている事実、そしてその事実を解消するのが昆虫の力かもしれないことを「世界食料デー」を機に覚えておいてください。

✔️MUSCAアニメーション

MUSCAシステムについての動画です。

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