宮崎県小林市が「シムシティ課」を設立!ゲームと自治体の夢の地方創生コラボレーションが実現

社会課題

LoveTech Media編集部コメント

人気都市経営シミュレーションゲーム「シムシティ」が、まさかのコラボレーションを発表した。

 

地方創生プロジェクトとして、宮崎県小林市に「シムシティ課」が設立されるのだ。

 

シムシティ課とは、理想のまちをスマホゲーム「シムシティ ビルドイット」でかたちにして議論する、市⻑公認の新たなまちづくりの取り組み。

若い世代にまちづくりを親しみやすい形式で考えてもらおうとするバーチャル組織である。

 

職員は、小林市職員と宮崎県立小林秀峰高等学校の有志で結成。小林秀峰高校では総合学習の時間を活用した正規の学習プログラムとして該当ゲームを教材に活用し、ゲームプレイを通じて小林市の理想の未来像を描いていくプログラムとなっている。

 

設立の背景は、同市在住10代〜20代の投票率の低さと人口流出にある。若い世代にまちづくりに興味をもってもらうための施策とのこと。

 

専用のユニフォームポロシャツやポスター、職員名刺、ピンバッジ、マグカップなど各種グッズも取り揃えてあり、12月中旬には、宮崎県小林市で活動報告会を開催し、市職員や市民たちに対して、自分たちが考えた小林市の将来構想をプレゼンテーションする予定となっている。

世界初の人気都市経営シミュレーションゲームと自治体のコラボレーション事業。まずは12月の発表会が楽しみである。

ぜひ、以下のPRムービーもご覧いただきたい。

 

以下、リリース内容となります。

リリース概要

このたび、宮崎県小林市(市長:宮原義久)とエレクトロニック・アーツ社(本社:東京都新宿区西新宿4-33-4 住友不動産西新宿ビル4号館7F 代表取締役社長 ルーカス・オリバーフロスト、[NASDAQ:EA])は今までにない地方創生プロジェクトとして、宮崎県小林市に「シムシティ ビルドイット」とのコラボによる「シムシティ課」を設立することを発表いたします。

◆特設サイトURL :https://department-of-sim.city/

『シムシティ ビルドイット』は、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロード出来るスマホゲームで、プレーヤーが市長となり、自分の理想のまちを作り上げていくゲームです。そして、この「シムシティ ビルドイット」との夢の地方創生コラボレーションが決定したのは、動画総再生回数250万再生を記録し、話題となった「移住促進PRムービー“ンダモシタン小林”(動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=jrAS3MDxCeA)」などのユニークな自治体PRで知られる宮崎県小林市です。

「シムシティ課」の活動内容が明らかに!地元高校生とともに総合学習の時間を活用したワークショップを展開!

今回、小林市で設立が決まった「シムシティ課」は、理想のまちを「シムシティ ビルドイット」でかたちにして議論する市⻑公認の、新たなまちづくりの取り組みで、若い世代に、まちづくりを親しみやすい形式で考えてもらおうとするバーチャル組織です。

「シムシティ課」の職員は、小林市職員と宮崎県立小林秀峰高等学校の有志で結成され、宮崎県立小林秀峰高校では、総合学習の時間を活用した正規の学習プログラムとして、シムシティを教材に活用し、街づくりを親しみのある「ゲーム」で視覚化することで、小林市の理想の未来像を描いていきます。

これら、「シムシティ課」として取り組むワークショップは、9月下旬から始まっており、約3ヶ月をかけて、生徒それぞれが理想とするまちの創造と、それに伴い発生してくるであろう課題の検証や解決方法の模索という内容を通して、まちづくりに参加することに面白さや意義を学んでいきます。

宮崎県小林市・宮原義久市長からのコメント

今回、「シムシティ ビルドイット」を運営される世界的ゲームメーカーのエレクトロニック・アーツ社とのコラボによる事業を展開させていただけることに大きな期待と喜びを感じております。

若者の政治離れや、まちづくりへの興味の希薄化が進んでいると言われる昨今において、今回のように高校生を対象に、しかも長期に渡り世界中で愛されるゲームを通して、政治やまちづくりに興味を持ってもらうような機会を得れたことは、小林市にとっても、未来を担う若者にとっても非常に有意義な機会となることでしょう。

理想のまちというのは人それぞれだと思います。このワークショップを通して、若い世代に自分が住むまちをもう一度見直してもらい、まちづくりに興味を持ってもらい、次代の小林市を創造していく人材が育っていくことを期待しています。

宮崎県小林市は、人口46,062人(平成30年9月1日調べ)、面積562.95平方キロメートルのまちです。そんな小林市の直近の選挙における投票率を見てみると、10代が約16%、20代が約27%と、30代以上の世代と比較して、投票率が低いことが分かっています。小林市もまた、2014年に日本創成会議・人口減少問題検討分科会が発表した「消滅可能性都市」に指定されており、宮崎県全体を見ても、2016年卒、2017年卒の高校生の県外流出率が47都道府県中最下位になるなど、人口流出への取り組みは宮崎県と小林市にとって大きな課題となっています。

若い世代にまちづくりに興味をもってもらうべく、宮崎県小林市と「シムシティ ビルドイット」がコラボレーションして展開する、今までにない地方創生プロジェクト「シムシティ課」の今後の活動にご期待ください。

宮崎県小林市「シムシティ課」のコラボビジュアルが続々公開!

今回の宮崎県小林市に「シムシティ課」を設立するにあたり、数々のキービジュアルを公開いたします。宮崎県小林市の市庁舎にはロゴをあしらった看板やポスターが設置されるほか、シムシティ課の職員のユニフォームとしてポロシャツやピンバッジなど、コラボレーションを記念したグッズの制作を予定しております。

◆ポロシャツ

◆ポスター

◆ピンバッジ

◆職員名刺

◆マグカップ

宮崎県小林市「シムシティ課」 今後の活動予定

宮崎県小林市「シムシティ課」は、今後、様々な活動を予定しております。活動報告は随時、特設WEBサイト(https://department-of-sim.city/)で更新されるほか、12月中旬には、宮崎県小林市において、活動報告会を開催し、市職員や、市民たちに対して、自分たちが考えた小林市の将来構想をプレゼンテーションする予定となっております。

また、2018年11月14日(良い都市の日)にあわせ、小林市・宮原義久市長による「シムシティ課 スペシャルムービー」を公開予定となっております。
 

  • 10月17日  :「シムシティ課」発足発表
  • 10月17日~12月上旬  :特設サイト上で随時、活動報告コンテンツを掲載
  • 12月中旬  :シムシティ課主催 活動報告会開催(宮崎県小林市内にて)
  • 11月14日  :宮原市長出演「シムシティ課 スペシャルムービー」を公開  ※後日、詳細発表予定

 

動画概要

このたび、宮崎県小林市「シムシティ課」の設立にあたり、「シムシティ課」の取り組みを分かりやすくまとめた、PRムービーを公開いたしました。地元の高校生たちにも参加頂きながら、市⻑公認の、新たなまちづくりの取り組みとして展開される、新たなまちづくりの取り組みにご注目ください。
●動画タイトル: 小林市シムシティ課 イメージムービー
●公開開始日: 2018年10月17日(水)
●動画URL:  https://youtu.be/4nTQOtecLp8
●特設サイト:  https://department-of-sim.city/

 

 10月18日(木)より、コラボレーションを記念した復刻アイテムを展開!

『SimCityTM BuildIt / シムシティ ビルドイット』では、9月26日に大幅アップデートが実施されファン待望の新マップが登場しています。ゲーム内では、大幅アップデートを記念した、今回のコラボレーション実現を記念し、宮崎県小林市の観光名物、「名水まつり」、「霧島岑神社」、「六月灯まつり」にちなんだ、過去の人気アイテムを10月18日(木)より復刻いたします。夢の地方創生コラボレーションの記念したゲーム内イベントを是非ともご利用ください。

◆記念コラボレーションアイテム①:「夏祭り」

小林市は、約70ヶ所の湧水池があり、大手コンビニチェーンで販売されるミネラルウォーターの工場が立地するなど水の美しいまちです。夏には、水のまちをイメージした夏祭り「名水まつり」が開催されます。

◆記念コラボレーションアイテム②:「ビーチの鳥居」

小林市には、霧島六社権現の本宮と言われている。「霧島岑神社」があり、芸能人も度々訪れています。

◆記念コラボレーションアイテム③:「灯籠流しフェスティバル」

小林市は、薩摩文化の色濃いまちで六月灯というまつりがあります。六月灯まつりは、旧暦の6月に鹿児島県を中心に旧薩摩藩領だった地域で行われる行事で、宮崎県の一部でも開催されます。

 

宮崎県小林市について

宮崎県小林市は、人口46,062人(平成30年9月1日調べ)、面積562.95平方キロメートルのまちです。美しい霧島連山の麓にまちは形成され、市内約70ヶ所の湧水池があるなど、自然と人々風光明媚なまちであり、観光地、歴史的な名所、文化や伝統行事など、多彩な魅力もたくさん有しての営みが共生しています。

地方創生の流れの中、「まちづくり」という言葉を耳にすることが多くなっています。今、都会にいながら退社後や休日に、地方のPRやプロジェクトに加わったりと、地方に移住しなくても地方と関わる働き方(パラレルキャリア)が浸透してきています。

小林市は、定住人口を増やす移住・定住政策を進める一方、こういった都会の人たちとの協働を進める中で、パラレルキャリアを積極的に迎え入れる、もしくはそういった人たちの舞台として選ばれるまちづくりを進め、交流人口やまちづくりへの参画人口の増加を図っています。

 

ゲーム情報

「SimCity™ BuildIt /シムシティ ビルドイット」は、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロード出来ます。詳しくは、下記公式サイトをご覧ください。
*本ゲームには接続料がかかる場合がございます。また、一部アプリ内課金がございます。
『SimCity BuildIt / シムシティ ビルドイット』

■公式サイト:http://www.ea.com/simcity-buildit/
■トレーラー: https://youtu.be/H6Q01JH2oVQ
■Facebookページ: https://www.facebook.com/EAGames.jp
■Twitterページ:https://twitter.com/SimCityBI_JP?lang=ja

About Electronic Arts

Electronic Arts (NASDAQ: EA) is a global leader in digital interactive entertainment. The Company delivers games, content and online services for Internet-connected consoles, personal computers, mobile phones and tablets. EA has more than 300 million registered players around the world.

In fiscal year 2017, EA posted GAAP net revenue of $4.8 billion. Headquartered in Redwood City, California, EA is recognized for a portfolio of critically acclaimed, high-quality blockbuster brands such as The Sims™, Madden NFL, EA SPORTS™ FIFA, Battlefield™, Star Wars™ Battlefront™, Need for Speed™, Dragon Age™ and Plants vs. Zombies™. More information about EA is available at

www.ea.com/news.

EA SPORTS, The Sims, Dragon Age, Plants vs. Zombies, SSX, Battlefield and Battlefield 4 are trademarks of Electronic Arts Inc. and its subsidiaries. John Madden, NFL, NHL, NBA, PGA TOUR, UFC and FIFA are the property of their respective owners and used with permission.

©2018 Electronic Arts Inc.

 

名称 SimCity BuildIt シムシティ ビルドイット
ジャンル 街作りシミュレーションゲーム
OS iOS / Android™
配信時期 配信中
プラットフォーム App Store℠ / Google Play™ / Appstore
アクセス iOS:        http://apple.co/1ttq36f
Android:  http://bit.ly/1WM8YQI
Amazon: http://amzn.to/1S1pfZX
言語 日本語
価格 無料(アプリ内課金有り)

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