酒と薔薇と男女 東京カレンダー主催のサマーナイトパーティーに潜入《後編》

恋愛/結婚

 8月10日に開催された「東カレ プレミアムサマーNight」。

 金曜夜に西麻布のおしゃれレストランに男性40名女性40名。上質な酒と料理を片手に、素敵な夏の出会いを求めて集まった、アッパー層専門の審査制婚活・恋活アプリ「東カレデート」のユーザーたちである。

 当選倍率はなんと10倍以上の非日常を味わえるイベントについて、前編から引き続き、Love Tech Mediaが潜入レポートをお届けする。

》前編記事はこちら

[20:15 戦略と直感]

東京カレンダーグループ代表取締役による乾杯が終わるやいなや、男女の会話が弾む弾む。

さすがはアッパー層の皆さま、余裕を見せつつ、積極的なアプローチを展開している。

男性2対女性1のところは、どう折り合いをつけるのかと見ていたが、片方の男性がドリンクを取りに行ったまま戻らなくなり、自然とペアでの会話に落ち着いたようだった。

最初は立ちながらのジャブ打ち。お仕事、趣味、お住まい、マッチングアプリ利用状況、それから絵合わせの件など、お互いの距離感をはかる会話を繰り広げる。

その中でお互いに好意を持った二人、また二人と、会場奥にあるソファ席に座っていく。

ソファ席が満席になるまで、ものの10分程度だっただろうか。

アッパー層の男女は意思決定と行動力を兼ね備えているようだ。

まだ話し始めて10分程度だと思うのだが、早速連絡先交換をしているようだ。

なんだか、すごく楽しそうで、羨ましい。

 

こんな貴重なタイムに大変恐縮だったが、御手洗いから戻ってきた男性一人に、本日の意気込みを伺った。

 

男性:今日ですか。そうですねー、戦略と直感で行きます。

 

戦略と直感。さすが、簡潔ながら非常にわかりやすい。

とても良い言葉なので、そのまま章題に使わせていただいた。

 

[20:32 フルーツとチョコ]

開始から15分ほどで、早速最初の絵合わせペアが誕生したようだ。

ペアのリストバンドを付け、デザート部屋にいらっしゃった。

当たり前のようにデザートを取り分ける男性。スマートな動きに”慣れ”を感じる。

いちごとブルーベリーが特にたくさん乗ったピースを選んでいるように見えた。

 

女性:すごい、「東カレNight」って書いてある!

男性:チョコも食べよっか!

女性:次はチョコにあう赤ワインを飲もうかなー

 

食から始まる会話は弾みやすい。

 

第一陣が終わると、次なるペアが続いてくる。

すでに恋人のような距離感の二人もいれば、まだよそよそしい二人もいる。

二人だけの空間だからこそ、お互いへの印象が距離感となって如実に現れるのだろう。

 

[21:15 薔薇とクロージング]

お酒も進み、男女の会話もますます盛り上がる中、スタッフの女性達が大量の薔薇を抱えて会場に入ってきた。

それらを男性参加者に配っている。

東京カレンダーさんのイベントでは定番の「ローズタイム」だ。

 

MC:今お配りしている薔薇を、ぜひ、意中の女性にお渡しください。

ずっと盛り上がっていた相手に改めて薔薇を渡す男性、これを機に気になっていた女性に薔薇を渡す男性、薔薇を渡すことで他の男性との会話に入り込み意中の女性に急接近・クロージングを仕掛ける男性。

会場内での男女のペアリングが急加速・急展開していく様は非常に面白い。

ちなみに、アプリ「東カレデート」では、一般的なマッチングアプリで送る「いいね」の他に、特に気になる女性にはバラを送れる仕組みになっている。

最大でなんと、999本セットのバラを送れるようになっているのだ。

東カレデート利用者の皆様による、本物のバラの贈り物。

これぞ、リアル東カレデートだ。

 

[22:20 抽選と当選ペア]

パーティーも終盤に差し掛かったタイミングで、また会場が暗くなる。

 

MC:ここで、絵合わせのペアとなるお相手を見つけられた方が複数名いらっしゃったため、プレゼントの当選ペアを抽選させて頂きます。

 

会の冒頭でアナウンスがあった通り、ペアになった1組は、会場のお店に招待してもらえるとのことだ。

そんなラッキーボーイ&ラッキーガールはどのペアになるのか?

封筒から1枚紙を引いて、当選者の名前を読み上げる。

 

MC:●●さん、○○さんペアのお二人です!おめでとうございます!

 

代表自ら発表し、少し照れ臭そうに前に出るお二人。

東京カレンダーのボードを持っていただき、にっこりと笑顔を見せて頂いた。

お二人はいつ、ここ「AZUR et MASA UEKI」にいらっしゃるのだろうか。

今度は静かな雰囲気でゆっくりとした時間を過ごすことができるだろう。

 

聞くのは野暮ってもの。

そのまま二人の会話を邪魔せずに去ることにした。

 

[22:30 閉会と祭りのあと]

楽しい時間もあっという間。

会話が尽きないなか、閉会の時間がやってきた。

 

MC:本日はお忙しい中ご来場頂き、誠にありがとうございました。また次回のイベントで皆様とお会いできることをスタッフ一同、心より願っております。

 

イベント自体は終わりであるが、会話が尽きない男女の多いこと。

ある者は会場2階のカラオケラウンジに向かい、ある者は二人でタクシーに乗り込む。またある者は複数名で、六本木駅の近くで二次会をしよう、と盛り上がっていた。

最後に、手荷物で並んでいらっしゃる方何名かに、簡単に感想を伺うことに成功した。

--お仕事は何をされていますか?

女性:広告代理店の企画職です。

 

--東カレデートの利用歴と、本日の感想をお願いします。

女性:アプリは1年くらいやっています。

これまで何回も東カレさんのイベントに応募したんですが、今回初めて当選しました。本当に倍率が高いんだと思います。

お料理がすごく美味しくて幸せでした!

 

--意中の男性はいらっしゃいましたか?

女性:素敵な方がたくさんいらっしゃいました!

 

最後の質問には無難な答えをいただいたものの、非常に満足そうな笑顔が印象的だった。

 

もう一人、男性の方にお話を伺った。

--お仕事は何をされていますか?

男性:商社です。

 

--東カレデートの利用歴と、本日の感想をお願いします。

男性:利用歴は3ヶ月です。

こういったパーティーってほとんど参加したことなかったんですが、楽しかったです。

普段あまりお酒は飲みませんが、今日は4〜5杯飲んじゃいました!

 

--意中の女性はいらっしゃいましたか?

男性:はい。連絡先を伺い、今度改めてお食事に行くことになりました。

 

さすがハイスペック男子。次回の予定もスマートに決めていらっしゃる。

 

帰り際には、雑誌「東京カレンダー」の最新号が入った真っ黒な紙袋を、お土産に渡すスタッフの皆さま。

本日は大変お疲れ様でした。

非常にエネルギッシュな男女の会でしたね!

 

夜の街に消えていった男女カップルたち。

もし彼ら彼女らがお付き合いをしたとしたら、最高の出会いの思い出となることだろう。

 

編集後記

東京カレンダーのサマーパーティーと聞いて、実のところ、最初は「ギラギラでグイグイな方が多いんだろうな」と思っていました。

 

しかし実際に潜入して客観的に見てみると、参加者の皆様、とてもジェントルマンなのです。お行儀が非常に良い。空気の読めない、行儀の悪い方は一人としていらっしゃいませんでした。

 

空間・お酒・料理と共に、参加者の質も非常に高いイベントだったと感じます。

 

ちなみに筆者も、お土産に雑誌と一輪の薔薇を頂いたのですが、いただいた薔薇は1週間経過しても枯れるそぶりのない、非常に良いものでした。

 

東京カレンダーさん、素敵な時間と雑誌と薔薇を有難うございました!

 

イベント後に、同社でイベント運営の責任者を務めるお二人にインタビューさせていただきましたので、近く、東カレデートの記事として改めて配信させていただきます。

お楽しみに!

 

『東カレデート』詳細についてはこちらをご覧ください

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