LoveTech Media編集部コメント
今年1月24日に、累計会員数1,000万人突破を発表した恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」。
日本だけでなく台湾および韓国でのユーザー数を合わせた数字であり、国内発恋愛・婚活マッチングサービスとしては最大規模。
この1年間での成長率は143%と、飛ぶ鳥を落とす勢いだ。
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この1,000万人突破を記念して、Pairsから始まる恋愛・婚活をテーマに、Pairs卒会者(※)のサービス利用傾向などをインフォグラフィックにて紹介する特設ページがオープンした。
※Pairs卒会者:Pairsで恋人と出会って退会された方々のこと。
これまでに恋人と一緒にPairsを卒業した元会員は、今年1月時点で累計20万人を突破している。
また、2018年11月に実施されたPairs退会者アンケート583の回答者によると、Pairsで恋人と出会って退会した元会員の約60%が入籍・婚約しているという。
ちなみに、筆者もその中の一人だ。
そして驚くべきデータの一つとして、Pairs婚した元会員の約80%が結婚に満足していると回答しており、「友人・知人の紹介」で出会って結婚した場合の2倍にものぼっている。
Pairsで結婚したカップルは、他のマッチングアプリ婚のカップルと比べ、自分たちが「Pairs婚だ」ということを隠さずに発表する傾向が特に強い印象である。
それは、同社が2012年のサービスリリースから一貫して進めてきたクリーンな出会い手法としてのマッチングアプリブランディングはもちろん、24時間365日の問い合わせ対応を完全インハウス化するなど、安心・安全への独自の取り組みも含めたユーザー評価と言えるだろう。
ちなみに昨年9月には、世界最大のサポートサービス業界のメンバーシップ団体『HDI』の日本における拠点『HDI-Japan』が主催する、HDI格付けベンチマーク「問合せ窓口(E メール)」において、同社は最高ランクである三つ星を獲得している。
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ぜひ、今回の特設ページをご覧いただき、まだPairsを利用開始されていない恋活・婚活中の方は、アプリ利用のきっかけにしていただきたい。
ちなみにPairs卒会者については、専用のOB・OG向けLine@グループがあるようだ。
特設ページの最下部「ペアーズ卒会者とは?」の箇所にリンクボタンが貼ってあるので、該当者はぜひ参加されてみてはいかがでしょう。
以下、1,000万人突破記念特設ページとなります。