未来構想プログラム「LITALICO研究所OPEN LAB」が7月より開講、社会的マイノリティの知が集結

医療/福祉

LoveTech Media編集部コメント

「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」、障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」のインターネットプラットフォームを軸に、障害分野で様々なサービスを提供するリタリコ。

 

これまで蓄積してきた支援実績をもとに、教育と就労に関する社会課題解決に向けて調査・研究を行う研究機関「LITALICO研究所」が、今年の7月より、障害および社会的マイノリティに関する様々な分野で活躍する当事者や専門家、起業家と共につくる未来構想プログラム「LITALICO研究所 OPEN LAB」をスタートさせる。

 

近年、発達障害や精神障害等の「社会的マイノリティ」への認知や関心が高まり、当事者に対する支援を行う団体やサービスも増えてきている一方で、当事者自身が社会的マイノリティに関する研究や知見について安心して学べる場を持つことや、同じ経験や関心を持つ仲間と繋がることができる機会は十分に保障されているとはいえない。

 

今回のOPEN LABでは、聴覚過敏のある方へのイヤーマフの貸し出し、精神疾患や体調に不安のある方への休憩スペースの確保といった、様々な特性を踏まえた合理的配慮を参加者の要望に応じて可能な限り実施することで、当事者の方々が安心して参加できる空間をつくるという。

 

また、遠方の方も聴講できるオンライン受講や、経済的な事情で参加が困難な方に向けたスカラーシップ制度の導入なども行い、誰もが参加できるコミュニティづくりを目指す。

 

さらに、社会全体で情報保障が標準化される未来を目指して、OPEN LABの実施を通して得られた情報保障の事例やノウハウは、講義の実施過程や実施後のレポート記事等を通じて発信していくという。

 

ゲストスピーカーは以下の通り。(※一部抜粋、50音順にて掲載)

株式会社CAMPFIRE代表取締役 家入一真氏、東京大学先端科学技術研究センター准教授、小児科医 熊谷晋一郎先生、早稲田大学文学学術院・表象メディア論系・准教授 ドミニク・チェン氏、一般社団法人WITH ALS代表 / EYE VDJ 武藤将胤氏 など

 

非常に豪華なスピーカーが集っていることがお分りいただけるだろう。

 

2019年7月~2020年3月に毎月1回開催(全9回)されるという内容で、会場はリタリコ本社。

各回先行予約券(6,000円)はクラウドファンディングサービス「GoodMorning」にて現在申込受付中となっており、各回抽選券(4,000円)はチケット購入サイト「Peatix」で販売予定となっている。

 

現在はGoodMorningでの先行予約権販売となっており、より詳しい情報がこちらに記載されている。

チケットの他に、本活動の「開講サポーター」も募集中だ。

 

興味のある方は、まずは以下クラウドファンディングプロジェクトページをご覧いただきたい。

https://camp-fire.jp/projects/view/162982

 

以下、リリース内容となります。

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