目薬1滴分の血液検査から健康を育める社会を目指すLifee、関連仮想通貨が新規上場決定

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LoveTech Media編集部コメント

微量血液検査システム「Lifee(ライフィー)」をご存知だろうか。

 

Lifeeとは、専用キットを使って目薬1滴分の血液を自分で採血し、検体測定してくれる提携施設に送ることで、医療検査レベルの精度の検査を受けることができるというもの。

 

検査結果は、わざわざ取りに行かなくともスマートフォンへデータ送付してくれる。また利用者が検査結果履歴をスマホに保存し、このデータを医師や看護師と共有することもできる。

 

つまり、家に居ながらにして高精度の血液検査を完結し、さらに予防医療につなげることができるというサービスだ。

 

これを開発・運営しているのが、独自の微量血液検査技術とブロックチェーン技術を組み合わせ、世界規模で新たな医療プラットフォームの構築を目指し、血液検査のイノベーションを起こす医療ベンチャー、株式会社マイクロブラッドサイエンス(以下、MBS)である。

 

今回、同社100%子会社であるMBS ASSET MANAGEMENT PTE. LTD.(シンガポール法人)が手がける仮想通貨「MBS Coin」が、香港拠点の仮想通貨取引所「BCEX Global」への新規上場が決定。

コインの流動性が向上することにより、MBSが進めるブロックチェーンベースの次世代ヘルスケアプラットフォームの開発がより進むこととなる。

 

同社の発表するロードマップによると、2020年には時と場所を選ばず血液検査可能な装置を開発するとのことで、最先端医療技術の社会実装が今から楽しみである。

 

以下、リリース内容となります。

リリース概要

独自の微量血液検査技術とブロックチェーン技術を組み合わせ、世界規模で新たな医療プラットフォームの構築を目指し、血液検査のイノベーションを起こす医療ベンチャーの株式会社マイクロブラッドサイエンス(代表取締役社長:岩澤 肇、本社:東京都千代田区)の100%子会社であるMBS ASSET MANAGEMENT PTE. LTD.(シンガポール法人)が手がけるMBS Coinは、香港拠点の仮想通貨取引所”BCEX Global”へ12月26日(水)15:00JST(UTC+9)に新規上場が決定したことをお知らせ致します。

弊社は微量血液検査システム”Lifee”で集積された血液検査データをより安全に管理すると同時に、蓄えられた検査データを様々な医療・健康関連サービスに幅広く活用するため、ブロックチェーンを用いた次世代ヘルスケアプラットフォームの開発を決定した事を2017年1月にすでに発表しております。

今後、同プラットフォームがもたらす世界規模の新たなヘルスケアエコシステムが、世界の人々に身近な微量血液検査サービスを提供するだけでなく、利用者自らが管理する検査データの情報価値を大きく向上させるものとなるように開発を進めてまいります。

Lifeeサービスとは

次世代の健康維持サービスシステムとして開発したLifeeサービスは、PHR(パーソナルヘルスレコード)サービスの核となるビッグデータをクラウド上に展開し、検査依頼から結果通知までを完全にペーパーレス化し、検査の迅速化、効率化を実現しています。また、利用者が検査結果履歴をモバイル端末などに保存し、このデータを協力者と共有することができるなど、新しい健康維持の仕組みを支援します。

新型採血デバイス

従来の血液検査では、腕静脈から注射器で5ml(ペットボトキャップ1杯分)以上の血液採取が必要だったが、弊社が独自の最新技術によって開発した『特許取得済みの微量採血器具』の使用により0.06ml(目薬1滴)の血液で医療検査レベルの精度を実現致しました。

BCEX Global

BCEX Global(ビーシーイーエックスグローバル)は、2017年9月にオープンした仮想通貨取引所。CoinMarketCapの月間取引量ランキングでは14位(2019年11月28日現在)に位置し、非常に流動性の高い取引所となっています。

取り扱うコインのペアも豊富で、カナダの法令を準拠し運営されている事もあり、取引所への登録時には必ず“パスポート”の登録が必須であるなど、身元確認も厳格に行われています。

資料

弊社は、【指先】から採血した微量検体を検査試料とした高精度な検査法を実現しています。
この精度検証の結果は、日本臨床検査医学会誌「臨床病理」2017年3月号に論文掲載されています。

新規採血用具によって採取した【指先からの微量血】と通常の静脈血を試料とする血液検査値の相関について
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kjm/67/2/67_2017-0009-OA/_article/-char/en

マイクロブラッドサイエンスについて

社名:株式会社マイクロブラッドサイエンス(Micro Blood Science Inc.)
ホームページ:http://www.microbs.jp
ICO 公式ページ:https://mbsico.com
代表取締役:岩澤 肇
取締役 医師:島田 舞
医学顧問:相川 直樹
プロジェクトアドバイザー:原口 恒和
所在地:〒101-0032東京都千代田区岩本町2-14-8山本IIビル
設 立:2006年6月17日

事業内容

国立東京医科歯科大学との共同研究の成果として確立した微量検査技術を実用化し、微量血液検査専門の分析センターとしてMBS研究所(2016年10月に臨床検査所として認可)を設立しました。MBS研究所は、その専門化された高い検査技術とICT技術によって、信頼性の高い検査を実現するとともに、検体管理、検査結果通知などにも新しいサービスを提供しています。

いつでもどこでも簡単に採血できる微量採血デバイス(特許取得済み)、健康状態の数値をスマートフォンで簡単に確認できるシステム、ネットワークでのシステムデータ管理で、連携・運用を支援するラボ展開の仕組みなどを開発しており、2018年より微量採血検査をベースとした次世代ヘルスケアシステム事業を本格的にスタートさせております。

岩澤 肇

株式会社マイクロブラッドサイエンス 代表取締役
慶應義塾大学経済学部卒業後、協和発酵工業株式会社に入社。同社システム部部長などを務める。
情報処理推進機構(IPA)試験委員並びにFIFA日韓ワールドカッップ情報システム委員、日経コンピュータ書評委員などを歴任。
協和発酵工業株式会社を退社後、株式会社リージャー代表取締役に就任し同社の指先微量採血器具の開発・製品化を行う。
株式会社リージャーを退職後、株式会社マイクロブラッドサイエンスを設立し、代表取締役に就任。
東京医科歯科大学にラボを設立し、同大学と共同研究開発等を行う。

島田 舞

医師 / 株式会社マイクロブラッドサイエンス取締役 プロジェクトリーダー
東京大学医学部医学科卒、INSEAD経営大学院修士課程修了(MBA)。
東京大学在学中、University of California San Diego、New York Poison Control Center、Rady Children’s Hospital-San Diego、U.S. Naval Hospital Yokosukaおよび、Naval Medical Center San Diegoにて海外実習を受ける。
ニューヨーク市Maimonides Medical CenterのDepartment of Emergency MedicineにてClinical Research Associateを経てCategorical Emergency Medicine Residencyを修了。
2016年メディカルローグ株式会社にて医学顧問を務める。
2017年よりSan Francisco Chinese HospitalにてAttending Physician, Department of Emergency Medicineを務める

相川 直樹

医師 / 医学博士
慶應義塾大学名誉教授
慶應義塾大学医学部卒業(首席)、米国ECFMG試験合格、Research Fellow, Harvard Medical School & Clinical Fellow in Surgery, Massachusetts General Hospitalを務める。
帰国後、慶應義塾大学教授(救急医学)、慶應義塾大学医学図書館長、慶應義塾大学病院長、慶應医師会長、厚生労働省の医道審議会医師分科会長・医師国家試験委員長・医師臨床研修部会長、国際医学情報センター理事長、アステラス製薬株式会社取締役、Medical Advisor of the US Embassy and Canadian Embassy等を歴任。
現在、東京都済生会中央病院特別顧問、聖路加国際大学理事・評議員・日本救急医療財団等の評議員。
日本化学療法学会・日本救急医学会等の名誉会員、日本外科学会特別会員、Senior Fellow of the American College of Surgeons, Honorary Member of the American Surgical Association等。
Harvard Prize, Whitaker Prize, TVB-Burn Prize等受賞。

原口 恒和

アイシン精機株式会社 / 社外取締役
東京大学法学部卒業。1970年に大蔵省入省。 名古屋国税局長および近畿財務局長を経て、財務省理財局長、金融庁総務企画局長を歴任する。 退官後、2002年に国民生活金融公庫副総裁に就任する。 2007年に銀行業免許予備審査が終了し銀行業免許を取得して新銀行として発足した株式会社イオン銀行の代表取締役会長に就任する。 その後、同行取締役会長を経て、現在は取締役を務める。 2012年にはイオンクレジットサービス株式会社の取締役に就任。 2013年よりイオンファイナンシャルサービス株式会社代表取締役会長、代表取締役会長兼社長を経て取締役を歴任する。 2013年よりイオン株式会社執行役総合金融事業共同最高経営責任者、同社顧問を歴任する。 2014年アイシン精機株式会社の取締役に就任する。

 

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