メタバース特化メディア「Metaverse Style」がオープン。Web3.0関連情報を発信

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記事の要点

・Metaverse Media HongKong Ltdの子会社であり、Web3.0関連事業を運営するMetaverse Technologiesが、12月22日、メタバースに特化したWebメディア「Metaverse Style(メタバーススタイル)」をグランドオープン。

 

・メタバースやブロックチェーン技術、NFTなどが実現する、Web3.0に関する最新のニュースやオリジナルコラムを掲載。

 

・グランドオープンを機に、米国発のチャットサービスDiscordを開設。従来のFacebookやTwitterに加えて、Discordのコミュニティ内で、新着記事のお知らせや、Web3.0に関するイベントの開催などについて告知する。

編集部コメント

以前の記事でも言及したとおり、現在はWeb2.0からWeb3.0(人を中心にしたネット空間)への移行期として、より分権的でフェアなネット基盤の機運が高まっている。

 

ダグラス・ラシュコフ氏の言う「デジタル産業主義」は、SDGsからも人々のプライバシー概念上からも限界を迎え、その次のステップとして「デジタル分散主義」が急速に注目を集めている。

 

昨今で話題となっている「メタバース」も、その流れを汲みつつ、同様に新たなる流通経済を司どる技術として注目を集めるNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)や、その基盤の一つとなるブロックチェーンをキーワードに、GAFAM(Facebook社がMeta社へと社名変更したのに伴って現在はMAAAM)を中心に成り立ってきたインターネット世界は目まぐるしく変化しているわけだ。

 

そんななか、Web3.0関連事業を運営するMetaverse Technologies合同会社が、メタバースに特化したWebメディア「Metaverse Style(メタバーススタイル)」を2021年12月22日にグランドオープンした。

 

Metaverse Styleでは、メタバースやNFTといったWeb3.0に関するトレンドや、ブロックチェーン技術に関する基本情報などを掲載。日々のニュースだけではなく、1週間のNFTの動向をまとめ読みできる連載「NFTWeekly」や、国内外のキーマンに取材する「Interview」など、オリジナルコラムやインタビューにも力を入れるという。

運営には、日本・香港・米国などを拠点とするグローバルなメンバーが携わり、全員がフルリモート形式で勤務。編集会議はVRデバイスのQuest2を着用し、 メタバース会議システム「Horizon Workrooms」で実施している。

Workroomsを活用した編集会議の様子

 

 

また、今回のグランドオープンを機に、米国発のチャットサービス「Discord」も開設。今後は、従来のFacebookやTwitterに加え、Discordのコミュニティ内で、新着記事のお知らせや、Web3.0に関するイベントの開催などについて告知していく予定とことだ。

 

同メディア編集長の富谷 瑠美氏は、グランドオープンに際し以下のようにコメントをしている。

 

Web3.0に関して、海外と日本で起きている最先端の情報をニュースやコラム、分析記事でお届けすると共に、このメディアを通してメタバース時代の新しいライフスタイルを皆さんと模索していきたい。

 

ブロックチェーンやWeb3.0、その前提となる日本版Industry 4.0とも言えるSociety 5.0など、局所的な解説はどのメディアも行っているが、体系的に情報取得できる場所はなかなか見当たらない。

 

この領域に興味がある方は、まずは訪れてみてはいかがだろう

 

LoveTechMedia編集部

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