家族について21の設問に答えると、認知症等のリスクが測れるサイトがリリース

家族/仕事

LoveTech Media編集部コメント

「健康」「消費」「雇用」の領域で独立したイノベーションを起こし、それを束ねる事で役立つ地域活性エコシステムをつくり続けることをビジョンに掲げるベスプラが、家族のための認知症リスクチェックサイトを立ち上げた。

 

年齢や性別などの基礎情報の他に、21項目のチェックアンケートに答えるだけで、認知症リスク結果を知ることができる。非常にシンプルな作りだ。

 

以下4通りのチェック結果があり、内容に応じてベスプラが運営する家族の脳の健康維持を目指す「家族サイト」にて本チェックが実施できるという。

 

リスク結果から、以下の通り活動の提案を行い、チェック後の活動に繋げやすくします。
「A.リスクなし」:予防活動として、脳の健康維持アプリ「脳にいいアプリ」を提案
「B.予兆あり」:注意活動として、「(予防)脳にいいアプリ」と「(見守り)家族サイト」を提案
「C.兆候あり」:相談活動として、全国の地域包括ケアセンターの電話番号や住所を紹介
「D.発症あり」:受診活動として、全国の専門医院の電話番号や住所を紹介

 

高齢化社会の到来とともに、認知症リスクも確実に増えている中、無料で簡易チェックが可能ですので、ぜひ一度実施されてみてはいかがでしょう。

 

以下、リリース内容となります。

株式会社ベスプラ(社長:遠山陽介、以下:ベスプラ)は、ご家族の認知症が心配な方に向けて、認知症やMCI(軽度認知障害)のリスクを臨床的な結果から導き出せるチェックリストと活動提案を行うWebサイトを開発し、無償提供いたしました。

家族のための認知症リスクチェック:https://www.braincure.jp/dementiaquestion/Login/Question

認知症の驚異(一家あたり約500万円)

 2025年、認知症患者数は730万人(※1)に増加し、MCI(軽度認知障害)を含めると1300万人(65歳以上の4人に1人以上)と予想され、とても身近な病気となりますが、認知症は見た目や少し話しただけではわからず、自覚症状も少ない為、発見が遅れ重症化してしまう事が大きな課題となっています。もし家族の認知症が重症化すると一家の経済損失は約500万円と試算されており、家計を圧迫する事は免れません。

家族のための認知症リスクチェック

 そこで、ご家族の認知症が心配な方のために、臨床研究から導き出されたチェックリスト「AQ21(※2)」を専門医の指導のもと日本語化したWebサイトを無償提供することで、認知症の早期発見や、予防に繋げることを狙います。

リスクに合った提案

 リスク結果から、以下の通り活動の提案を行い、チェック後の活動に繋げやすくします。
「A.リスクなし」:予防活動として、脳の健康維持アプリ「脳にいいアプリ(※3)」を提案
「B.予兆あり」:注意活動として、「(予防)脳にいいアプリ」と「(見守り)家族サイト(※4)」を提案
「C.兆候あり」:相談活動として、全国の地域包括ケアセンターの電話番号や住所を紹介
「D.発症あり」:受診活動として、全国の専門医院の電話番号や住所を紹介

利用方法

ベスプラが運営する家族の脳の健康維持を目指す「家族サイト」にて本チェックが実施できます。
家族サイト:https://www.braincure.jp/reference.html

※1: 厚生労働省/「新オレンジプラン(平成27年1月27日)」より
※2: 医療機関でも利用されている国際的な認知症リスクチェックリスト
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3207359/
※3: 認知症予防に向けた脳の健康維持スマホアプリ(認知症予防アプリシェアNo.1[2018/12現在])
※4: 脳にいいアプリの活動状況や脳の健康状態を家族が確認できるWebサービス

【図1.認知症リスクチェックリスト】

【図2.認知症リスク結果A:リスクなし】

【図3.認知症リスク結果C:兆候あり】

LoveTechMedia編集部

319,408 views

恋愛/結婚・妊娠/出産・育児・家族生活・医療/福祉・社会課題の6分野を「人の”愛”に寄り添うテーマ」と定義し、これらのテーマにおけるテクノロジープロダクトや...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

LoveTechMedia

テクノロジーに触れないことによる”愛”損失を最小限に留める。
LoveTechMediaとは