母子手帳アプリ「母子モ」、広島県北広島町にて『ネウボラ てごナビ』として提供スタート

家族生活

LoveTech Media編集部コメント

母子手帳アプリ「母子モ」が広島県山県郡北広島町にて本導入され、『ネウボラ てごナビ』として提供開始された。

 

「母子モ」とは、子育てをもっと楽しめるようにという願いから生まれた母子手帳アプリ。

 

予防接種の予約や成長の記録、街の育児情報など、育児にまつわる面倒やリスク、うっかり忘れなどを減らすことを目的に設計されている。また、それらの情報を家族で共有もできるので、夫婦・親子で育児を分担することもできる。

 

もちろん、紙の母子手帳との並行利用が可能だ。

 

Neuvola (ネウボラ)とは、フィンランド語で「アドバイスの場」を意味する支援制度。

 

同町では妊娠から出産、その後の子育ての中で、不安や悩みを抱えた時、専門的な相談窓口として、北広島町子育て世代包括支援センター「ネウボラきたひろしま」を開設しており、母子保健と子育て支援が一体となった、ワンストップサービスによる切れ目ないサポート体制を確立し、安心して子育てできる環境づくりの構築を目指している。

 

この母子モ、実は毎月のように利用自治体を増やしており、現在130以上の自治体に導入されている母子モは、2020年までに1,000自治体への導入を目指すという。

 

本日時点(2019.4.1)で1,724の自治体が全国にあるので、6割弱の数を網羅する計算だ。

 

日本最大のICT母子手帳プラットフォームとして、今後も引き続きのサービス利用層の拡張を期待したい。

 

以下、リリース内容となります。

リリース概要

(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が広島県山県郡北広島町で本導入され、『ネウボラ てごナビ』として4月1日(月)より提供を開始します。
 広島県北西部に位置する北広島町は、世界無形文化遺産に登録されている「壬生の花田植」や「神楽」などの民族芸能が盛んなほか、ブナの森、湿原、動植物などの貴重で雄大な自然と田園文化が息づくまちです。
 同町では、「“ホッと”できる環境で、子どもが“すくすく”育つまち~健やかに自立した大人へと成長できる北広島町~」を基本理念に、子育て世代を支え、地域の宝であり未来を担う子どもたちが健やかに育つ町づくりを進めています。
 今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、140以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
 今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。

妊娠期から子育て期にわたるまでの切れ目ない支援を実施する広島県北広島町で『母子モ』の提供を開始!

 北広島町では、出産後8週間未満の産婦と乳児を対象に、産科医療機関に宿泊して心身のケアや育児のアドバイスを受けられる「産後ケア事業」や、赤ちゃんが生まれた家庭に保健師が訪問し、予防接種の受け方などを説明する「こんにちは!赤ちゃん訪問事業」、妊婦や産後のお母さん向けに、毎月、気になることをネウボラ助産師に相談できる「てごてご助産師相談デー」を設けるなど、安心して子どもを産み育てることのできる、多様な支援制度が充実しています。
 また、ひとりひとりの赤ちゃんに絵本を手渡すブックスタート事業も取り入れ、地域が一体となってお母さんと赤ちゃんを温かく見守り、“ホッと”して子育てができる環境づくりを進めています。
 今回、同町が実施する、妊娠期から子育て期にわたるまでの切れ目ない支援を目的に、母子保健サービス分野と子育てサービス分野が協働で子育て世代をサポートするネウボラきたひろしま「てごてご」事業の一環として、当社の『母子モ』が採用されました。

地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!  

 北広島町に採用された『ネウボラ てごナビ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
 育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
 また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。

北広島町 箕野 博司町長からのコメント

 北広島町では、子どもの健やかな成長と子育てを社会全体で支援するまちづくりに向け、さまざまな子育て支援施策を展開しています。
 町では、妊娠から出産、その後の子育ての中で、不安や悩みを抱えた時、専門的な相談窓口として、北広島町子育て世代包括支援センター「ネウボラきたひろしま」を開設しています。これにより、母子保健と子育て支援が一体となった、ワンストップサービスによる切れ目ないサポート体制を確立し、安心して子育てできる環境づくりの構築を目指しています。
 今回、ネウボラきたひろしまの新たな取組みの一環で、「ネウボラ てごナビ」の提供を開始しました。妊娠・出産から子育てまでの情報発信ツールとして、北広島町に住む多くの方々に利用していただきたいと願っています。

『ネウボラ てごナビ』の主な機能

【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ

【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録

【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)

【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)

【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能

  今後も母子健康手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。

サービス名:ネウボラ てごナビ
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。

※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。

 

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