まごチャンネルを開発・販売するチカク、セコムと協働でのサービス開発を発表

家族/仕事

LoveTech Media編集部コメント

スマートフォンで撮った子どもの動画や写真を実家のテレビに直接送る「まごチャンネル」。

 

インターネットやスマートフォンに不慣れなシニア世代でも、テレビを通して孫と一緒に暮らしているかのような疑似体験ができるサービスとして、全国47都道府県、海外30都市以上でのつながりを実現している。

 

このまごチャンネルを開発する株式会社チカクが、この度セコム株式会社と協働することが発表された。

 

2018年9月からチカクとセコムは、離れた家族を身近に感じてもらえるような“安心”で“楽しい”コミュニケーションを生み出すことを目的に、両者の顧客を中心に実証実験と価値検証を実施してきたという。

 

その結果、実証実験に協力してくれた高齢者とその家族の間で、安心感が生まれるなど効果が確認され、高い評価をもらえたことから、今回、協働してサービス開発を開始することに至った。

 

シニア世代に寄り添ったIoTサービスに関する技術や知見を持つチカクと、セキュリティ業界のリーディングカンパニーとしての実績を誇るセコム。

スタートアップと大企業によるオープンイノベーションの動きが加速している。

 

本プロジェクトの進捗が、今から楽しみだ。

 

以下、リリース内容となります。

株式会社チカク(本社:東京都渋谷区、代表:梶原健司、以下チカク)とセコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:中山泰男、以下セコム)は、高齢者とその家族がより楽しみながらコミュニケーションできる「for FUN!」を目的に協働、今夏を目標としてサービス開発を開始します。

チカクは、「シニア・ファースト」を掲げ、シニアの方々にも使いやすいプロダクト開発で、世界中の家族の幸福度を上げることを目指すIoTスタートアップです。スマートフォンアプリで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信し、シニア世代でインターネットやスマートフォンに不慣れな方々でもテレビを通して孫と一緒に暮らしているかのような疑似体験ができる「まごチャンネル」を開発、販売しています。

一方、セコムは、1981年に国内初のホームセキュリティの販売を開始し、お客様のニーズや社会動向・社会的課題に先んじて「安全・安心」を提供するさまざまなサービス・商品を提供してきました。2017年には、IoT機器などと接続する「セコム・ホームセキュリティNEO」と、それにつながる健康管理・救急対応サービス「セコム・マイドクターウォッチ」を販売開始し、お客様の生活スタイルにあわせて「安全・安心・快適・便利」にお使いただけるサービスを提供しています。

2018年9月からチカクとセコムは、離れた家族を身近に感じていただけるような“安心”で“楽しい”コミュニケーションを生み出すことを目的に、両者のお客様を中心に実証実験と価値検証を実施してきました。その結果、実証実験にご協力いただいた高齢者とその家族の間で、安心感が生まれるなど効果が確認され、高い評価をいただけたことから、今般、協働してサービス開発を開始することとしました。

チカクのシニア世代に寄り添ったIoTサービスに関する技術や知見とセキュリティ業界のリーディングカンパニーとして、24時間365日「安全・安心」を提供してきたセコムの実績や知見を基に、両者で新しいサービス開発を目指していきます。また、両社の顧客基盤を活かすことで、様々な場面でお客様との接点を創出できるよう取り組んでいきます。

LoveTechMedia編集部

241,666 views

恋愛/結婚・妊娠/出産・育児・家族生活・医療/福祉・社会課題の6分野を「人の”愛”に寄り添うテーマ」と定義し、これらのテーマにおけるテクノロジープロダクトや...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

LoveTechMedia

テクノロジーに触れないことによる”愛”損失を最小限に留める。
LoveTechMediaとは