LoveTech Media編集部コメント
ヒトの舌には、 味を検知する「味蕾(みらい)」という器官があり、この味蕾の数は生後6ヶ月を境に減少していくため、 こどもはおとなよりも味に敏感だという。
さらに、幼いころに親しんだ味で、 未来の食習慣のベースは決まっていく。
そんな”味覚形成のゴールデンエイジ”と言える、乳幼児期の幼く無垢な味覚の発達を願って開発されたベビーフードが『Mi+ミタス』である。
『Mi+ミタス』WEBトップページ
半年間で日本の四季に合わせた「27種類」の野菜ピューレを定期で届けてくれるサブスクリプションモデルのサービスだ。
この度2019年7月より、『Mi+ミタス』で、様々な有名栄養士や食育スペシャリストとコラボレーションしたオリジナル離乳食レシピが、毎月1回届くことになった。
最初の7月配送分では、管理栄養士のとけいじ千絵氏とのコラボによる限定セットが届く。5種類の季節の野菜ピューレやたまねぎエキス、野菜だしの他に、とけいじ千絵氏とのコラボレーションレシピブックが内容物となるようだ。
離乳食期の悩みのひとつに「毎回同じ食材を使いがちなので、栄養面が心配」があり、離乳食期の赤ちゃんを育てている家庭の中で、この悩みを抱えているケースは多い。
現に、厚生労働省による「平成27年度乳幼児栄養調査」では、「食べ物の種類が偏っている」が21.2%と上位の悩みにランクインしている。
忙しい現代のママ・パパにとって、大事な我が子の食を支えてくれるLoveTechなサブスクサービスと言える。
定期購入で税抜12,000円(一食あたり600円)であり、初回限定ではお試しパックが5食分で2,500円(税抜)(2019.7現在)となっている。
離乳食期のお子様を持つご家庭は、まずは試しの5食を頼んでみてはいかがででしょう。
以下、リリース内容となります。