完全審査制マッチングアプリ「イヴイヴ」が累計ダウンロード数１００万を突破

LoveTech Media編集部コメント

マッチングアプリの中でも完全審査制で運営している婚活アプリ「イヴイヴ」の累計ダウンロード数が、100万を突破した。

 

2018年2月に30万突破、同年8月に60万突破と変遷してからの、本日100万突破のニュースである。

 

アプリリリースが2016年11月と、後発参入であるにも関わらず、素晴らしいスピードでの成長である。

 

完全審査制入会の仕組みの他にも、昨年8月には占い師に１対１で相談できる機能もリリースしており、ユニークなアプローチで開発・運営されているマッチングアプリとして、LoveTech Mediaでも注目している。

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また、このイヴイヴを開発・運営する株式会社Market Driveは、先日、新規事業としてプログラミングスクール運営にも進出している。しかも愛媛県でだ。

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同社の根本には、”少子化の解決”というミッションがある。

 

出会いを増やすためオンラインから安心・安全な出会いを提供する「イヴイヴ」の運営を行なう過程で、少子化の原因が、教育費や養育費などの金銭的な不安と密接に関わっているということに気付き、プログラミング人材を多数輩出できるプログラミング大国に地方がなることで、地方創生の活力につながり、ひいては少子化改善に繋がるとの考えから、プログラミングスクールの開校に至ったという。

 

このような多角的アプローチを仕掛ける婚活マッチングサービス事業者も珍しい。

 

引き続き、同社の動きを注視して参りたい。

 

勢いのあるアプリには良質なユーザーがいる傾向があり、現在恋活・婚活中の方は、ぜひイヴイヴを試されてみてはいかがでしょう。