医師監修ヘルスチェック付きサプリのサブスク「wellvis」がスタート、メディアジーンらが共同開発

医療/福祉

記事の要点

・株式会社メディアジーンが、医療機関向けサプリメントを研究開発・製造する株式会社分子生理化学研究所、および予防医療の先駆者である上符正志医師と共同で、不調を感じ始める35歳以上を中心としたサプリメントのサブスクリプションサービス「wellvis(ウェルビス)」を開始。

 

「スマートエイジング、軽やかに美しく歳を重ねていくために」をコンセプトに、まずはWeb上で医師監修によるチェックリストを使い、ユーザーの生活習慣の状況や悩みをチェックし、その結果からユーザーの“一番の悩み”を伝え、そうなった原因や生活習慣の改善すべき点をフィードバック。必要に応じてサプリメントを定期購入できる仕組みとなっている。

 

・ここで提供されるサプリメントは、上符医師監修のもと、産地や加工製造元が管理された確かなエビデンスがある原料を使い、配合量を設定。実感が得られることを配慮した設計にし、製造工場も健康食品GMP認定工場の徹底した品質管理のもと製造している。

LoveTechポイント

メディアジーンといえばメディア企業。運営メディア『MYLOHAS』運営で培ってきた医師・専門家への取材やユーザーの悩みに寄り添う記事発信のノウハウを活かして、予防医学的見地からしっかりとエビデンスのあるサプリを定期配信するという事業展開が、面白くLoveTechだと感じます。

身体に「なんともいえない不調感」を感じている方は、試しにwellvisを使ってみてはいかがでしょうか。

編集部コメント

人生100年時代と言われ、ますます重要性を増している“セルフヘルスケア市場”。

 

今年2月にインテージが発表したリリースによると、日本のセルフヘルスケア市場規模の推計が5兆7,351億円という、非常に巨大なものであることがわかっている。

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000036691.html

 

中でも大きなウェイトを占めているのが「健康食品・サプリメント」市場だ。

 

厳密な定義を同社が記載しているので、以下に転載する。

自身や家族の健康や美容・ダイエットのために、日常生活で不足しがちな栄養素や機能性成分を摂取できるよう加工された食品(形状は、粒・錠剤、カプセル、粉末、液体、ゼリー状など)

ただし、以下のものを除く:

①市販医薬品(要指導/1類/指定2類/2類/3類医薬品、医薬部外品)

②特定保健用食品(トクホ)の飲料(ペットボトルや缶)

③機能性表示食品の飲料(ペットボトルや缶)

④栄養素入りでも一般的なジュースに近い飲料(例:CCレモン、レッドブル)

⑤一般的な乳製品、乳酸菌食品や乳酸菌飲料(例:ヨーグルト、ヤクルト)

⑥一般的なお茶類、スポーツドリンク(例:特茶、黒烏龍茶、ポカリスエット)

⑦バランス栄養食品(例:カロリーメイト、ウィダーインゼリー)

⑧シリアル食品(例:オールブラン、フルーツグラノーラ)

⑨農水産物を乾燥・調理した食品(例:煮干し、野菜チップス)

⑩一般的な食品(例:野菜、レトルト食品、缶詰、菓子)※④~⑩は、トクホや機能性表示食品でも「健康食品・サプリメント」に含まない

 

この度、そんなセルフヘルスケア市場の中でも、サプリメントに特化したサブスクサービス「wellvis(ウェルビス)」がスタートしたと発表された。

 

これは、月間1200万ユーザーを超えるウェルネス・メディア『MYLOHAS』運営のメディアジーンが、医療機関向けサプリメントを研究開発・製造する分子生理化学研究所と、予防医療の先駆者である上符正志医師(内科医 米国抗加齢医学会専門医 日本抗加齢医学会専門医 評議員)と共同で開発したもの。

 

「スマートエイジング、軽やかに美しく歳を重ねていくために」をコンセプトに、まずはWeb上で医師監修によるチェックリストを使い、ユーザーの生活習慣の状況や悩みをチェック。

 

その結果、ユーザーの一番の悩みを伝え、そうなった原因や生活習慣の改善すべき点をフィードバックする仕組みとなっている。

 

試しに当メディアの者がページ上のヘルスチェックを実施したところ、以下の健康状態レーダーとともに「ヒトミが気になるタイプ」、つまりは目が疲れている、という結果が出てきた。

wellvisマイページ上のヘルスチェック結果ページより

 

またこれに合わせて、例えば今回のケースにおいては「目の疲れを解消する」という目的に沿ったサプリメントが「wellvisサプリメント」としてリコメンドされ、詳細チェックページへ変遷すると、そのサプリメントの説明とともに定期購入できるように導線設計されている。

 

ここで提供されるサプリメントは、上符医師監修のもと、産地や加工製造元が管理された確かなエビデンスがある原料を使い、配合量を設定。実感が得られることを配慮した設計にし、製造工場も健康食品GMP認定工場の徹底した品質管理のもと製造しているという。

 

サプリメントには大きく2種類、健康の土台をつくるベースサプリメントと、より健康のクオリティを高めたいときに摂るオプショナルサプリメントに分類することができ、wellvisでもこの2種類のサプリメントで構成されている。

 

現時点(12月6日時点)でのサプリメントの種類は以下の通り。

  • 総合ビタミン
  • 総合ミネラル
  • Vitamin C
  • コエンザイムQ10
  • ルテイン アントシアニン
  • ヘム鉄
  • 白インゲンミックス

※ラインナップは順次追加される予定。

 

サプリメントと聞くと、その有効性について科学的エビデンスが不明なものが数多くあり、一言で「怪しい」ものもたくさんある。

 

そんなマーケットだからこそ、医師監修によるしっかりとしたエビデンスをベースにしたもののみを扱っている点は、非常に信頼できると言って良いだろう。

 

ここ最近、身体に不調を感じ始めた方は、サプリメントという選択肢を試してみても良いかもしれない。

 

以下、リリース内容となります。

LoveTechMedia編集部

「”愛”に寄りテクノロジー」という切り口で、社会課題を中心に、人々をエンパワメントするようなサービスやプロダクトを発信しています。

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