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仏具×IoT「みまもりん」、創業80年仏具企業が独居老人600万人とその家族のためクラウドファンディングを開始!

家族生活

LoveTech Media編集部コメント

京都で創業80年以上の仏具企業が、仏具である「おりん」とIoTを組み合わせて独居老人とその家族に安心を届ける「みまもりん」のプロトタイプ作成に関わる資金調達を、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて開始した。

https://www.makuake.com/project/sakushima/

 

「おりん」とは、棒でチーンと打ち鳴らして用いる、あの金属製品のことだ。

 

仕組みは簡単で、おりんの下にセンサーを仕込んだ台をおくことで、おりんを鳴らすとその通知が家族に届けられる。

 

「おりんを鳴らす」という日々の動作だけで、家族に通知が届くようになっている。

 

老人の一人暮らしは、どうしても人とのコミュニケーションの時間が減ってしまい、部屋で何かがあっても外部に知らせたり気づいてもらえることなく、トラブルに巻き込まれてしまうケースもある。

 

孤独死は、その最たる例だろう。

 

国内の独居老人数は600万人と言われている昨今、新しい見守りの仕組みを取り入れてみてはいかがでしょう。

 

以下、リリース内容となります。

リリース概要

京都で創業以来80年以上、仏具の製造・販売に携わってきた株式会社作島(本社:京都市下京区、代表取締役:作島 寛)は、本日11月22日に独居老人とその家族に安心を届ける、仏具×IoT「みまもりん」の資金調達をクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にて開始します。

株式会社作島は、「人々の心を元気にしたい」という想いのもと、お客様一人一人の気持ちに寄り添えるような仏具を提案・製造しお届けしてきました。また、モダンな家具に合うようなデザイン性のある仏具や桃色のおりんなど、伝統工芸と現代とを掛け合わせた神具も手がけています。

本日開始するプロジェクトでは、仏具である「おりん」とIoTを組み合わせて独居老人とその家族に安心をお届けする「みまもりん」のプロトタイプ作成に関わる資金調達をMakuake(マクアケ)にて開始します。

仏具×IoT「みまもりん」について

「みまもりん」は、おりんを鳴らすとその通知が家族に届けられるというシンプルな仕組みです。

おりんの下にセンサーを仕込んだ台をおくことで、おりんを鳴らした音または振動を感知し、スマートフォンへと通知します。「おりんを鳴らす」という日々の動作だけで通知ができるため、ご年配の方にも安心してお使いいただけます。

プロジェクト立ち上げのきっかけ

プロジェクト立案者の作島が、お坊さんから「おりんとIoTを組み合わせて独居老人を救えないだろうか?」と相談されたことがはじまりでした。ただ、その時は高齢者の一人暮らしが抱える問題を課題に感じてはいたが、製品化のアイデアもない状態でした。

そんな折、ある高齢者のお客さまの家を訪問し、一人暮らしの漠然とした不安を聞く機会がありました。そして、ふと家に当たり前のようにあるおりんが目にとまりました。その時、「お坊さんは、こういう方たちを助けたいと仰っていたのか」と納得がいき、同時に「仏具であるおりんで、独居老人とその家族を助けたい」との思いがより強固になりました。

悩んだ末に注目したのは、「おりんを鳴らす」という日々の何気ない習慣です。なんとかアイデアスケッチを完成させ、知人に相談したところ、実現可能であるという言葉を受け、今回プロジェクトの開始に踏み切りました。

この「みまもりん」で、国内の独居老人600万人と、その家族に安心を届けていけたらと思います。

Makuake URL : https://www.makuake.com/project/sakushima/

 

■株式会社 作島
昭和7年に京都で創業し、以来80年以上荘厳仏具をはじめとした伝統工芸や、神具の製造・修理を手がけています。長年培ってきた技術と知識による丁寧な技法だけではなく、仏具一つ一つに込めらている仏様の智慧や慈悲を通し、人々の心を元気にすることを目的としています。
http://www.sakushima.co.jp/

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