日本で唯一、”性教育”を専門に発信するメディア「命育」がオープン

家族生活

LoveTech Media編集部コメント

性教育について多角的に学べるメディアが登場した。

 

現在、日本における性教育は学校・家庭ともに質・量において不十分であり、約8割の親たちが性教育に「自信がない/あまり自信がない」と考えているという。

 

一方で、インターネットの影響を受けて子供たちを取り巻く性の情報は大きく変化しており、間違った性知識、SNSによる10代の性被害の増加、若者間で増加する性感染症など、子供たちは様々な性リスクと隣り合わせだ。

 

そんな性リテラシー向上が急務となっている中、リリースされたのが、性教育ノウハウを発信する「命育™」である。

 

幼児から中高生の子供を持つパパ・ママに向けて、医師監修による専門的な性の知識を「性教育ノウハウ」という形に変えて発信し、大人と子供がポジティブに性のコミュニケーションを図る機会を創出してくれる。

具体的には、親子でクイズ形式に楽しめる診断・占いコンテンツ、我が子へプレゼントできるオリジナルグッズなど性に関して話をするきっかけを多数ご用意している。また、医師や助産師、保健体育教師などの専門家に、性教育や性・命に関して相談できるQ&Aコーナーも設置されており、子ども自身も利用できるという。

性を学ぶことは、命を学ぶこと。

 

子ども達が、性や妊娠・出産などを含む命についての正しい知識を身につけ、「自ら性や命と向き合う力」を育む教育のプラットフォームとして、LoveTechMediaも命育サイトを注視して参りたい。

 

以下、リリース内容となります。

リリース概要

Siblings合同会社(本社:東京都世田谷区、代表:宮原 由紀)は、昨年秋にCampfireにてクラウドファンディングを実施、目標金額を121%達成し、この度の2019年3月4日、医師専門家による監修チームとママクリエイターチームによる性教育ノウハウ発信サイト「命育TM(めいいく)」 (http://meiiku.com/)を開設いたします。

開設背景

現在、日本における性教育は学校・家庭ともに質・量において不十分であり、約8割の親たちが性教育に「自信がない/あまり自信がない」と考えています(※1)。一方で、インターネットの影響を受け、子供たちを取り巻く性の情報は大きく変化。インターネットによる間違った性知識、SNSによる10代の性被害の増加、また若者間で増加する性感染症など、大人たちの知らないうちに、子供たちは様々な性リスクと隣り合わせ。大人たちの性教育スキルの向上が急務となっている今、母親であり、Web制作スキルを持つクリエイターである6名が命育プロジェクトを発足し、性教育ノウハウを発信する「命育™」(※2)サイトを立ち上げることとなりました。

※1「命育独自アンケート」より(2018年5月1日~18日)n=110
※2「命育™」は商標登録出願申請中。 

「命育™」(めいいく)」プロジェクトとは

性を学ぶことは、命を学ぶこと。「命育™」とは、子どもたちが、性や妊娠・出産などを含む命についての正しい知識を身につけ、「自ら性や命と向き合う力」を育む教育。命育プロジェクトは、Webサイトやイベントを通じて、幼児から中高生の子供を持つお父さんお母さんに向けて、医師監修による専門的な性の知識を、「性教育ノウハウ」という形に変えて発信し、大人と子供が、ポジティブに性のコミュニケーションを図る機会を創出します。
今回は、プロジェクトのメイン活動となる命育サイトをオープンいたしました。

命育サイト3つの特徴

当サイトは、ITとクリエイティブの力で、分かりやすく・ポジティブに・簡単に手に入る形で、性教育ノウハウを発信します。

特徴(1)日本で唯一の「性教育」を専門に発信するメディア

幼児期・児童期・思春期の年代別、性別に応じた心身の発達、性教育のノウハウを、可愛く親しみやすいイラストでお届けします

特徴(2)性の話題に関して、大人と子どもをつなぐ、コミュニケーションツールとなる

親子でクイズ形式に楽しめる診断・占いコンテンツ、お子さんへプレゼントできるオリジナルグッズなど性に関して話をするきっかけを多数ご用意

特徴(3)性や命に対して、専門家に疑問や悩みを相談できる場をつくる

医師や助産師、保健体育教師などの専門家に、性教育や性・命に関して相談できるQ&A コーナー。お子さん自身にもご利用いただけます。

命育サイト概要

対象:幼児~思春期(幼児期・児童期・思春期)のお子さまを持つお父さん・お母さん

内容:年齢・性別に応じた成長発達や性教育ノウハウのコンテンツ、医師専門家に性疑問・悩みを相談できる「命育Q&A」、読者同士で交流する「体験談・掲示板」(※準備中)など
利用方法:無料。PC、スマホ、タブレット等で、どなたでもご覧いただけます。(今後は一部コンテンツを会員化予定)
運営について:サイト内にてバナー広告枠の設置や、ママクリエイターによるサイト内記事広告制作、企業様のWeb・コンテンツ制作受託により、サイトを運営しています。子育て世帯に向けたPRに興味がある企業様・団体様は、お気軽にお問い合わせください。

左:成長発達ページ 中:幼児期向けコンテンツ 右:お悩みQ&A

命育プロジェクト メンバー紹介

経歴・得意分野は異なるが、6名全員が子供を持つ母親であり、デジタルハリウッドSTUDIO「Webデザイナー専攻 主婦・ママクラス」卒業のWeb制作スキルを持つママクリエイター集団。

​宮原 由紀 プロジェクト代表・Webディレクター

新卒でリクルートに入社後、松竹、Amazonとメディア・エンタメ業界に、営業・事業開発・PRとして10年以上携わる。現在、7歳(女)、4歳(男)、1歳(男)の3児の母。第3子の育休中にデジタルハリウッドSTUDIO主婦・ママクラスにてWeb制作技術を学ぶ。
当時のクラスメイトと共に命育プロジェクトを発足し、独立。現在は、Siblings合同会社のCEOとして経営・Webディレクションの仕事をしながら、当プロジェクトの代表を務める。

メッセージ:「長女の就学を機に、性について伝えようとするも苦戦。同時に、性教育に関して簡単に情報を得る方法がないことに気づきました。同じ悩みを持った親たちが多いことを知り、現メンバーとともに当プロジェクト発足を決意!」

八木 敦子 /命育編集長・Webデザイナー

都内デザイン会社で空間デザイナーとして勤務。その後メーカーにて展示会運営や販促ツール製作に携わるが、妊娠をきっかけに退職。出産後、子育てと両立出来る働き方を模索中にデジタルハリウッド主婦・ママクラスを見つけ入学。Webの知識を身につけ、現在は都内企業のWeb担当として勤務。4歳児(男)の母。命育では主にサイトの構成を担当。

メッセージ:「『ママはなんで立っておしっこしないの?』と男女の違いに気づき始めた子供への上手な回答を、命育サイトを作りながら勉強中!」

伊賀 弓 /イラスト担当・Webデザイナー、イラストレーター

大学卒業後、教員(中学保健体育)として5年勤務。約1000名の中学生男女に、性教育や恋愛相談を行ってきた。結婚を機に退職し、上京。その後、当時1歳(現在3歳)の息子を連れてデジタルハリウッドSTUDIO主婦・ママクラスに通い、卒業後は都内広告代理店でWebデザイナーとして勤務。フリーランスとして、Webデザイン、イラスト・似顔絵制作、DTPデザイン、イラスト講座やデジハリでのTAなどの様々な仕事も行なう。
メッセージ:「学校の性教育の限界を痛感する一方、子供との性の対話を通じて、家庭での性教育の難しさを実感。大人に向けた性教育マニュアルの必要性を感じています!」

長井 まど香 実装担当・10年以上SEとして勤めるが、夫の海外転勤に伴い退職。帰国後Web制作を学び、アプリ制作会社にデザイナーとして勤務。またフリーランスとしてWeb制作の仕事をしている。小学生高学年(男)の母。

戸田 奏 ライティング担当・元ファイナンシャルコンサルタント。夫の転勤が多く、場所問わず仕事ができるようにとWebデザインを学ぶ。現在は、金融機関派遣社員、副業としてフリーランスのWebデザイナー兼ライターのパラレルワーカー。2歳(男)の母。

中島 由紀子 /デザイン担当・DTPオペレーター、Webデザイナーとして働くが、出産を機に離職。ブランクを取り戻すべく、Webデザインを学び、子育ての合間に在宅にてWebやDTPなどの仕事をする。もうすぐ小学生の女の子を持つ。

命育サイト 監修者ご紹介(一部方々)

命育のコンテンツは、活動にご賛同いただいた医師・専門家の皆様に監修を頂いております。

高橋 幸子埼玉医科大学 医療人育成支援センター ・地域医学推進センター/産婦人科、日本家族計画協会クリニック非常勤医師、彩の国思春期研究会西部支部会長
メッセージ:「命育オープン待っていました!多くの保護者の皆さんに親しんでもらえるサイトに育ちますように。」

柴田 綾子淀川キリスト教病院 産婦人科医、LINEボット:『ラッコの妊娠・性相談室』
メッセージ:「子供から大人に成長するときに、1番大切な「自分の体を守る」「相手のことを思いやる」を教えてくれるサイトです。沢山の方に使って貰えますように!」

重見 大介産婦人科専門医、公衆衛生学修士、株式会社Kids Public「産婦人科オンライン」代表
メッセージ:「このようにわかりやすく親しみの持てる場から、日本の性教育や相互の理解がより良いものになっていくことを、強く願っています。」

デジタルハリウッドSTUDIOについて

Webデザイナー専攻 主婦・ママクラスとは https://school.dhw.co.jp/mama/

デジタルハリウッドSTUDIOが開講する「Webデザイナー専攻 主婦・ママクラス」とは、主婦やママの方が家事や育児と並行しながら、無理なく学習を進めることができる専用クラス。お子さま連れでの学習も可能で、クラス授業ではシッターサービスを導入しております。
卒業後は、フリーランスをはじめ、パート、アルバイト、業務委託、正社員、もちろん復職など、個々のライフスタイルに合わせて希望の就業スタイルを実現されています。
『デジタルハリウッド STUDIO』とは、「好きなことを、好きな時間で、好きな場所で、自分らしく学ぶ。」今までにない”ラーニングスタジオ”をコンセプトにした、目的や地域に特化した学習スタイルを提供するプラットフォームです。働き方が大きく変わる中、併せて生活スタイルも時間の使い方そのものが変化をしはじめ、必然的に”学びのスタイル”も変化をしている流れをいち早く察知し、2012年より、この「新しい学びのスタイル」を全国へ提供しております。

デジタルハリウッドSTUDIO渋谷(SHIBUYA CAST.2F)

デジタルハリウッドSTUDIO新宿(12SHINJUKU 11F)

 

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