猫専用IoTプロダクト「Catlog®」が本日ローンチ、iPhoneアプリの配布と一般販売を開始

家族/仕事

記事の要点

・猫の生活データを24時間記録し、歩く・走るなどの運動や睡眠・休息、飲食などお留守番中の行動をスマホで見ることができるとウェアラブルデバイス『Catlog™』

 

・本日の正式ローンチに伴い、Makuakeにて先行予約した方へ順次発送も開始

 

・iPhoneアプリ提供開始&開発元である株式会社RABOのオフィシャルストアにてデバイスを数量限定で販売

LoveTechポイント

“猫様”にとことんまで寄り添って設計されたプロダクトという点が、このプロダクトにおける最大のLoveTechポイントと感じます。

生産者がプロダクトに注いだ愛は、エンドユーザーにもきっと波及していくと感じます。

編集部コメント

猫の生活データを24時間記録し、歩く・走るなどの運動や睡眠・休息、飲食などお留守番中の行動をスマホで見ることができる猫専用首輪型ウェアラブルデバイス『Catlog™』。

 

昨年10月にクラウドファンディングサイト「Makuake」にて支援者募集のプロジェクトを開始し、目標金額30万円に対して、1523%の達成率となる4,571,600円の支援に成功したという、注目度の高いPetTechプロダクトである。

 

Pendant、Home、アプリで構成されたプロダクト群であり、Pendantに内蔵された加速度センサーで猫の行動ログを取得し、Homeは無線LANと接続しPendantからのデータを受け取りサーバーへ転送、飼い主はスマホアプリで猫の行動をチェックできるという仕組みになっている。

 

これまでのペット向けウェアラブルデバイスは、基本的には記録した活動量の生ログや活動量の増減のみでのグラフ表示のため、猫の行動ごとに飼い主が状況を把握することは困難だった。

 

一方Catlogでは、バイオロギング解析技術および機械学習を用いることで、「ごはんを食べる」「歩く」「寝る」など各行動に分類したうえで、猫の行動をわかりやすくアプリに表示してくれる。

また、今回ローンチした初期バージョンでは、猫の行動のうち「ごはん」「睡眠」「歩く」「走る」「運動」を検知し、外出先からもスマホで見ることができるようになっている。

 

さらに今後は、より多くの猫データが集まることで、上記に加えて「水飲み」「ジャンプ」「嘔吐」「トイレ」などの行動を順次検知できるようになる予定だという。

猫タイムライン画面

 

このCatlogの開発元である株式会社RABOが本日、クラウドファンディングにて支援してくれた方々に対する完成プロダクトの発送と、一般販売、および連動するiPhoneアプリの公開が本日よりスタートしたことを発表した。

 

デバイスの販売は、同社のオフィシャルサイトで扱っている。

https://store.rabo.cat/

 

クラウドファンディング終了から7ヶ月ほどを経て、待望のリリースというわけだ。

 

Catlogアプリの利用には、以下3つのプランが用意されており、利用したい機能に応じて選べるようになっている。

  • プチみまもりプラン(無料):現在および直近の猫様の様子を把握することができます。表示される行動分類は、基本の5行動(食べる・寝る・くつろぐ・走る・歩く)のみとなります。
  • みまもりプラン(月額390円):プチみまもりプランの内容に加えて、外出先でも猫様をより身近に感じるために、アイコンを自猫に似せるカスタマイズが可能。さらに、今後「ジャンプ」や「水飲み」「嘔吐」など新たに分類可能になる行動ラベルが追加表示できます。また、共同飼い主の設定をすることができ、見守りの安心度が格段に高まるプラン。
  • 猫バカプラン(月額580円):みまもりプランの内容に加えて、猫グラフなどすべてのデータが無期限で参照可能。気になる他猫との行動量比較まで可能になる。また、1年に1度、『リアル猫日誌』が製本されて届くようになり、Catlogを通じて愛猫との思い出づくりができる。その他、随時提供サービスや機能が追加されるなど、まさに「猫バカ」なあなたのためのプラン。

 

様々なポイントでCat Centered Design(猫中心のデザイン)を心がけて設計されたCatlog。

 

クラウドファンディングを見逃してしまった猫Loveな方は、ぜひ今回の正式リリースを機に、購入を検討してはいかがでしょう。

 

以下、リリース内容となります。

LoveTechMedia編集部

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