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<婚活実態調査2018>ネット系婚活サービスの伸びが特徴的

2018 7/27
恋愛/結婚
LoveTechMedia編集部

株式会社リクルートマーケティングパートナーズが運営するリクルートブライダル総研が、婚活の実態について詳細を把握するために、「婚活実態調査2018」を実施した。

以下、調査結果の中からLove Techな部分に関連する内容を抜粋してご案内する。

総じて、ネット系婚活サービスの利用経験率・結婚者の割合が特に増加しており、市場としての成長が今後一段と伸びる可能性が高いと考えられる。

目次

調査概要

■2018年調査(2017年のデータ) 1次調査

【調査方法】インターネットによるアンケート調査
【調査期間】2018年5月14日(月)~2018年5月22日(火)
【調査対象】全国の20~49歳の男女
【有効サンプル数】 50,000サンプル

■2018年調査 2次調査

【調査方法】インターネットによるアンケート調査
【調査期間】2018年5月14日(月)~2018年5月22日(火)
【調査対象】
<共通条件>
全国の20~49歳の男女で現在独身者(1次調査回答者) ※独身者とは、結婚経験のない未婚者および結婚経験のある(死別・離別の)現在未婚者
<個別条件>
・婚活サービス利用者(現在利用者・過去利用者):直近3年以内に婚活サービスを利用したことがある人
・婚活サービス非利用者:婚活サービスを利用したことがなく、「恋愛意向」もしくは「結婚意向」がある人
【有効サンプル数】 2,400サンプル

婚活サービスによって結婚した人の割合

2017年の婚姻者のうち、婚活サービスを通じて結婚した人は10.4%、つまり10人に1人が婚活サービスを使って結婚している。

出典:婚活実態調査2018(リクルートブライダル総研調べ)

※婚活サービス:結婚相談所、婚活サイト・アプリ、恋活サイト・アプリ、婚活パーティ・イベントの4サービス
※婚活サービス(4サービス)のいずれかを利用し、そのサービスで「結婚できた」と回答した人の割合
※既婚者:初婚者および再婚者も含む

 

婚活サービスによって結婚した人の婚活サービス内訳

最近では、特にネット系婚活サービスを通じて結婚する割合の増加が特徴的。「婚活サイト・アプリ」を通じて結婚した割合は過去最高に。

出典:婚活実態調査2018(リクルートブライダル総研調べ)

 

婚活サービス利用者の中で結婚した人の割合

婚活サービス利用者に限ってみると、婚活サービスによって結婚した人の割合は38.1%(2017年婚姻者)。つまり、婚活サービス利用者の約40%は結婚に至っている。

出典:婚活実態調査2018(リクルートブライダル総研調べ)

※婚活サービス:結婚相談所、婚活サイト・アプリ、恋活サイト・アプリ、婚活パーティ・イベントの4サービス
※婚活サービス(4サービス)のいずれかを利用し、そのサービスで「結婚できた」と回答した人の割合
※既婚者:初婚者および再婚者も含む

 

実施(利用)した婚活によって、結婚した人の割合

他の婚活に比べ、婚活サービスは全体的に成婚率が高い。

※ここでの婚活とは、広義の結婚に向けての意識的な行動。ここでは過去に利用・実施していたもの(結婚前に利用・実施していたもの)

出典:婚活実態調査2018(リクルートブライダル総研調べ)

 

各婚活サービスの利用経験率

婚活サービスごとに利用経験率をみると、ネット系婚活サービスが伸長し、全体を底上げしている。

出典:婚活実態調査2018(リクルートブライダル総研調べ)

 

各婚活サービスの利用経験率(性別・年代別)

婚活サービスごとに性年代別の利用経験率をみると、20代では「恋活サイト・アプリ」が他の婚活サービスと比べ高い。導入編として「恋活サイト・アプリ」を活用し始め、年代が高まるにつれて「結婚相談所」「婚活サイト・アプリ」「婚活パーティ・イベント」に展開していく利用実態がみられる。

出典:婚活実態調査2018(リクルートブライダル総研調べ)

 

各婚活サービスの利用頻度

いずれの婚活サービスにおいても、「成功(※)した層」は利用頻度が高い。利用頻度の高さは、婚活サービスにおいて成功することと関係している。
※成功とは「恋人ができた」「婚約できた」「結婚できた」のいずれか

出典:婚活実態調査2018(リクルートブライダル総研調べ)

恋愛/結婚
LoveTech ネット婚活 リクルートブライダル総研 婚活 恋活 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

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